びーの独り言

どこいくの?どっか。

2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2009/12/28(月)年休「旅行3」

大学友人Sとの旅。中村―宿毛―窪川―宇和島―八幡浜―(伊予長浜)―伊予市―(内子)―伊予大洲―(内子)―松山―道後温泉―松山。 中村から宿毛は土佐くろしお鉄道。険しい山を高規格でぶち抜くことを期待したが、地形はさほど厳しくなかった。宿毛はある意味最果ての終着…

2009/12/29(火)休「旅行4」

大学友人Sとの旅。松山―多度津―阿波池田―海部―甲浦―徳島―鳴門―池谷―徳島―高松・・・高松築港―瓦町。 松山出発は5時だった。ここから多度津までは真っ暗で景色を見ることはできなかった。明るいうちにJR四国を回るには特急に乗れても3日間では短かった。この…

2009/12/30(水)休「旅行5」

大学友人Sとの旅も最終日。今日から18きっぷ。高松―岡山―福山―総社―吉備津―備前一宮―岡山―播州赤穂―姫路―播磨新宮―佐用―津山。 朝4時半の約束なのにSは寝坊して、1時間遅れの出発になった。それでも外は暗くて、美しいはずの瀬戸大橋からの景色は漆黒の闇に…

2009/12/31(木)休「旅行6」

津山―新見―備後落合―三次―広島―下関―門司―赤間―博多。 出発は1011と遅かった。これは新見と備後落合の区間が1日3本しかないためだ。因みにこの区間は昨年通っている。津山から三次は中国山地を横断しているが、中国自動車道が平行しており、バスの方が圧倒的…

2009年

旅先から思い出しながら書いてるので抜けがあるかもしれませんが、今年は水泳の一言に尽きるでしょう。ぼんやりしていると、あっという間に時間が過ぎるということを思い知らされました。来年は目的を持って過ごしたいと思います。皆様本年はありがとうござ…

2009/12/27(日)「旅行2」

大学友人Sとの旅行。今日からバースデーきっぷ。高松−土佐山田・・・龍河洞・・・土佐山田−後免−奈半利−安芸−高知−はりまや橋・・・高知−中村。 起床は5時半。高松駅は96年の夏以来。薄汚れた駅舎だったのだが、すっかり新しくガラス張りの立派な駅舎に変わっていた。…

2009/12/26(土)「旅行1」

今年の冬は大学友人Sとの四国旅行から。Sの誕生日が12月なのでJR四国のバースデーきっぷが使える。10000円で3日間JR四国のグリーン車が乗り放題。2人で行くのは最初で最後かも。 最初は18きっぷから。御茶ノ水―東京―品川―小田原―熱海―浜松―豊橋―大垣―米原―姫…

2009/12/25(金)「締め」

今日で会社は締め。辰巳のプールも締め。 今年初めに、1年あっというまに過ぎるのかなと思ったら、本当にあっというまだった。来年はいろいろやりたいね。 旅行のため大学友人Sのとこで前泊。そのまま完徹。

2009/12/24(木)「聖夜」

辰巳。プールは2日連続。3150m。こんな日くらい飲んでもいいかなと。「鬼丸」がダメで「酔虎伝」。ねぎがしおしお。アカンわ。でも、今日だけは許しちゃろ。毎年脳裏を横切るBand Aid。雰囲気のあるメロディとは裏腹に皮肉の利いた歌詞が私にマッチする。私…

生命の源マイクロアルジェ

生命の源マイクロアルジェ―健康・美容・食糧・環境問題の救世主作者: 竹中裕行出版社/メーカー: 成山堂書店発売日: 2004/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る こないだいただいた。プライベートな時間に仕事を思い出すような…

2009/12/22(火)「M会」

2回目のM会があった。宿題の報告をしなければいけなかったのでドキドキした。この会は夜の飲みがメイン。この前名刺交換したけど、ほとんどの人の名前がわからなかった。隅に座って皆さんの話を聞いてたが、それではイカンと、途中からなんでもいいから食い…

2009/12/23(水)祝「休日」

二日酔いで一日中吐き気みたいな何か。食欲わかず。プールは千葉。中1日。25m×14本+3000m=3350m。延々と泳ぎ続けた。ご褒美は「百萬石」で牡蠣。

2009/12/21(月)「節制」

昨日、67.6kgまで増えていた。これから冬休みになってもっと増えそう。危機的状況だ。辰巳の後で22時から食べるのはよくない。いつも抜こうと思いつつ実行できていなかった。こないだの焼きそばのとき、腹減ってなかったんだよなあ。 プールは辰巳。中3日。…

2009/12/18(金)「出張」

珍しく出張だった。ここんとこ出張旅費削減命令が出ていてどこにも行けなくなっていた。それにアノ所長に承認をもらうのもイヤだった。出張は昨日に中止になったテーマに関するものだった。うまく行っても中止が決定してるのである。せっかく飛び込みみたい…

2009/12/19(土)「旅行1」

春日井−多治見−美濃太田−高山−猪谷−富山。18きっぷの旅。 起床は8時。外が真っ白で驚いた。時刻表を調べると、楽しみにしていた高山本線は明るいうちに通り抜けできなさそうだった。早起きすればよかったと後悔したが、高山を観光しようと予定を変更した。 …

2009/12/20(日)「旅行2」

富山−高岡−氷見−高岡−城端−高岡−直江津−越後湯沢−高崎−上野−神田−東京−千葉みなと。 起床は6時。冬にはちょうどいい時間。富山最終は13時だった。そこまでは遊んでいられる。北陸は4日間のフリーきっぷがあるのでわざと残しておいた。今回は我慢できずに下見…

終着駅

終着駅作者: 宮脇俊三出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/09/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (10件) を見る 宮脇俊三氏の本。亡くなった後に未発表の短編を集めたもの。こういうのはグレードが落ちるものだが、案…

2009/12/17(木)「終了」

副社長が今の調査範囲に大いに不満らしく、反論の機会を与えられるまでもなく強制終了を告げられた。理由も曖昧で頭ごなしに否定するなんて、新規開発の進め方として論外。こんな仕事を真面目にやってても報われないということがよくわかった。うちの会社で…

2009/12/16(水)「料理」

辰巳のプール。中1日。50m×22本+休+1900m=3000m。 千葉みなと着が23時ちょうど。コンビニで油を買う。でかい、260円。迷ったが、買った。部屋に戻ったら、Aさんにもらった富士宮焼きそばを冷凍庫から出した。洗剤、スポンジ、割り箸を持って、共同炊事場へ。…

2009/12/15(火)「優先」

昼休みに会ったAさんが「焼きそばを冷凍庫に入れときましたから持っていってください。」と言ってた。金曜日に富士宮焼きそばの話をしたけど、もらえるなんて思ってなかった。持って帰るとなると、泳げないなあ、などと思案してた。現物を確認すると、2袋あ…

最長片道切符の旅

最長片道切符の旅作者: 宮脇俊三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る 私の大好きな宮脇俊三氏の本。デビュー作「時刻表2万キロ」に続く第2弾。なぜかこれだけは新潮社のハードカバーだ…

2009/12/14(月)「月曜」

月曜日の朝は会社に行きたくない。今の職場は居心地が悪い。仕事がうまくいかないと全てがつまらなく思える。人のためにやることが自分のためになると思ってきたが、無意味に思える仕事を自分のためと言い聞かすのはしんどい。人のためだと耐えれることが、…

2009/12/13(日)「牡蠣」

いつのも休日。いつものように将棋を見てたら、無性に寿司が食べたくなった。3ヶ月ぶりに車のバッテリーを繋いで「百萬石」に逝った。いつもの特選を頼んで、お薦めのカツオとカンパチ。気になったのは牡蠣。話は脱線するが、昔、私はイクラが嫌いだった。何…

2009/12/11(金)「秋津」

偉い人への報告だった。なんとか終わって今年もほぼ終了かと。午後からビッグサイトの「エコプロダクツ2009」に行った。意外にもAさんとKさんも行くということだった。最初から飲み前提の雰囲気。この面子はこないだと同じだったりする。なんだかニヤリとし…

2009/12/12(土)「宝塚」

水曜日にやっさんと奥さんに会ったとき、やっさんの家でビデオを見ることになった。うちにビデオデッキがないからだ。事前情報によれば奥さんはチョコレートが好きらしい。朝、千葉に出てそごうの地下に行った。なんだか華やかでこちらも気分が華やかになる…

2009/12/10(木)「麻雀」

明日の報告で忙しくて、そんなときに後輩Mより電話があった。一度は面子が集まらずに流れかけたが、まさかの江戸川出張中のFとN所長を引っ張り出して成立。N所長にはこないだこてんぱにやられたのでリベンジのいい機会。4214の△30。手は入るのだが、上がれな…

ヴィヨンの妻

ヴィヨンの妻 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1950/12/22メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 85回この商品を含むブログ (160件) を見る ブックフェアで買った。太宰の本。知らなかったし、買うつもりもなかった。ただ、少し安いのと…

2009/12/09(水)「紹介」

朝から鼻水ずるずる。めっさ調子が悪かった。それなのにやっさんと飲む約束をしていた。キャンセルしようかと思ったが、こういう約束こそ守らなければいけないのではないか。今日はやっさんの奥さんと初めて会う日だった。やっさんと豊洲からバスに乗り新橋…

徒然草・方丈記

徒然草・方丈記―日本古典は面白い (ちくま文庫)作者: 大伴茫人出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/07/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る 東洋哲学から日本の古典に手を出すのは必然の流れだったのかもしれない…

2009/12/08(火)「嘔吐」

夜中に気分が悪くて結局吐いた。そのお陰か一日中すっきりしてた。鼻の調子も幾分よくて、身体もキレてるような。満漢全席か? プールは辰巳。中1日。50m×23本+休+1900m+50m=3100m。長い距離を行けて満足。考えても仕方のないことでも、さすがに考えなくなる…