ふくちゃんが香川に転勤になるので、海浜幕張｢忠助｣に行ったらやはり満席。こないだおいしかった｢鮮丸｣へ。ある程度食べて、店を変えようとしたら、プレナの1Fに｢しゃりん｣というラーメン屋があった。あの大行列｢六厘舎｣の直営らしく。一口目はかつおぶしが…

どうにもやる気がなくて、朝にコバと出遭った瞬間に誘っていた。「八代」、ケンシロウ、遅れてコバとYoshiki。

職場の新年会だった。

新浦安の耳鼻科→独りカラオケ→うどん「杵や」。

富山から拡がる交通革命―ライトレールから北陸新幹線開業にむけて (交通新聞社新書)作者: 森口将之出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2011/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る これも｢国際ブックフェア｣交通…

｢百萬石｣→池袋で大学友人S→豊洲のネカフェ。

「百萬石」→「サイゼリヤ」。こんなふうに過ごしていたら、あっという間に年をとってしまい、何も成し遂げず死んじゃいそうだな。

「動く大地」の鉄道トンネル―世紀の難関「丹那」「鍋立山」を掘り抜いた魂 (交通新聞社新書)作者: 峯崎淳出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2011/10/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る これも｢国際ブックフェア｣交通新聞社からの1冊。題名から…

コバとつっちーと｢鬼丸｣。つっちーは｢四万十｣以来、2回目。新しい人と飲むと新鮮だ。噂通りのオタクキャラだったが、別にとっつきにくさとかはなかった。

M会のKさん、前々回飲んだSさん、前回飲んだMさんと五反田で飲んだ。どういう展開になるかまったく予想がつかなかったが、酒や旅の話が弾んだ。店を変えてからは、玉砕覚悟で日本酒をガンガンいって、予想以上にボロボロ。なんとか豊洲に帰りつき、ネカフェ…

約1か月ほど飲みっぱなしだったので、たまには休まないと。二日酔いのダメージのせいだが。

置かれた場所で咲きなさい作者: 渡辺和子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/04/25メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 40人 クリック: 1,131回この商品を含むブログ (62件) を見る 最近話題の本。著者は85歳のシスター。調子が悪くなったら読もうと思…

今日こそ新浦安に行こうと思い、定時ダッシュかましたら、京葉線がノロノロ運転orz。まるで運命が新浦安を拒否するようなw。導かれるように新木場｢ロッテリア｣、思えば超久しぶり。ゆっくりと本を読んだ。暖房が温かく寝そうだった。

終着駅はこうなっている―レールの果てにある、全70駅の「いま」を追う (交通新聞社新書)作者: 谷崎竜出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2012/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る これも｢国際ブックフェア｣交…

新浦安の耳鼻科とカラオケに行こうと思ってたら、帰り際にヒロシと一緒になり、飲みに行きましょうと誘われた。海浜幕張「忠助」に行ったが、やはり満員orz。新規開拓で「鮮まる」へ。箸おきがめざしw。お通しで鯵の干物を炭であぶるw。どの刺身もおいしかっ…

ニッポン鉄道遺産―列車に栓抜きがあった頃 (交通新聞社新書)作者: 斉木実,米屋浩二出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2009/06/01メディア: 新書 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る これも｢国際ブックフェア｣交通新聞社の一冊。あまり遺産に…

いつもの｢百萬石｣。すっかり生牡蠣の虜に。 部屋で本を読んだ。ベッドに座って、眠くなったら寝るみたいな。最近部屋で本を読むようになった。自分の世界を広げるにはネットサーフィンより読書の方がいい。ただ一気に読むと疲れるねえ。 ｢鬼丸｣。いつも鳥し…

ダムと鉄道―一大事業の裏側にいつも列車が走っていた (交通新聞社新書)作者: 武田元秀出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2011/12/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る これも｢国際ブックフェア｣交通新聞社からの一冊。題名…

起床は7時頃だったか。昨晩のイメージが夢の中まで入り込んでいて、ひどい二日酔い。食べずにひたすら飲んでたからなあ。吐いたわけではなかったが、帰りの記憶が薄かった。ヒロシとずっとしゃべっていただけだと思うが。 11時｢百萬石｣、ここ以外は考えられ…

ずっと不調だった。なんでもないのによくない考えに囚われていることはわかっていた。なんとかなるのではと新しい本を読んでみた。すると肩の荷がスーッと下りていくようだった。自分らしく、人には優しく。そういうふうにしていければと思えた。 来週に遠洋…

身体がだるいのと、会社への不信感がはんぱない。まったくやる気が起きない。 コバとヒロシと｢八代｣。主に明日のイベントについて盛り上がった。

乗ろうよ!ローカル線―貴重な資産を未来に伝えるために (交通新聞社新書)作者: 浅井康次出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2010/04/01メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る 7月に｢国際ブックフェア｣に行ったとき、交通新聞社のブースで大人買い…

今年に入ってからずっと調子が悪い。年末から好き放題飲んでるからか、それとも、単に会社がつまらないからか、両方か？ 今日はケンシロウと｢鬼丸｣。やはり関西人同士というのが安心できるのかもしれない。

日常のつまらなさがはんぱなく。 ふくちゃんと飲んだ。海浜幕張の「忠助」にしようとしたが、またしても満員。客引きしていた「あく庵」。そこそこだったが、会計を見て高すぎると思った。客引きしてるとこにはロクなとこがない。

西北のネカフェは足が伸ばせないのが辛い。ほとんど寝れなかった。そろそろちゃんとしたところに泊まるようにした方がいいのかな？今回は楽しかったんだけど、マンネリ気味。こんなことやってていいんだろうかという気持ちがかなり強く。他にやることもない…

関学の麻雀。面子は3809、hyosube、donpa、尊師。14143の+20。珍しくトップ2回。トップ取ってナンボ。西北で飲んだ。このメンバーで飲むのは初めてに近く。右や左とやたら楽しかった。で、ネカフェへ。

ネカフェでは3時ごろに目が覚めた。7時に出て、千葉みなとに帰った。部屋では洗濯をしていた。寝不足なので眠かった。11時今年初めての｢百萬石｣。 この三連休は神戸に遠征。13時出発。新幹線で新神戸。いつもの18時にいつもの三宮でいつもの大学友人Fと待ち…

今日の遠洋漁業も相変わらずgdgdだった。午前中に急遽やれと言われたことが2つあり、その両方とも午後にもう一度やらされた。まとめてやれば一回で済むのに二回やらされる。段取りが全てなのに全然できてない。今日で最終日。年末に怒っておいたので、おそら…

今日も遠洋漁業だった。別になんとも思わなかった。それより将軍様への報告でもあった。将軍様は、私がAと言えばBと言う。Bと言えばAと言う。どうやっても怒られる図式、何を言えばいいのか？すべて想定の範囲内なので実にめんどくさい。 今年初めてKさんと…

今日から遠洋漁業だった。本業のつまらない契約書関連をやってるよりは、訳のわからない単純作業の方がいいと思ったり。そんなことを考えている自分に少し驚いた。とにかくヒロシとふくちゃんはよくやってるよ。 Hさんと明日の報告の確認をした。ついでに今…