2019/08/23(金)休「入院9」

 鼻に酸素チューブをつけて寝るのは初めてだったが、特に普段と変わりなかった。これならやっていけそう。
 気管支鏡検査のため朝食は欠食になった。これにともない血糖値測定もインスリン注射もなかった。この2つがなくなるだけでだいぶラクなるような気がした。9時半に水を飲んだ。この先からは飲めなくなる。
 10時半気管支鏡検査に呼ばれた。気管支鏡検査にはいい印象がなかった。前回はカメラが内壁にぶつかって出血し中止になったと聞いている。それなのに1か月後にまたやると言われた。結局中止になったが、リスクの方が高そうだった。実施場所はなぜかうちの処置室。前の時は予約がいっぱいで1.5か月待ちと言われたのはなんだったんだろうか?今回は早くやった方がいいという判断だろうか?わからん。処置室とはどこやと思ってたら、扉の所にマグネットで貼っていた。空いてる部屋が処置室になっていくらしい。今回の処置室はクリーンルームの個室だった。装置や機材がワゴンで運び込まれ、白衣を着た女性が4人てきぱきと動いていた。まるでダスキンのチームに思えた。このチームならうまくいきそうな気がした。
 簡易ベッドに仰向けに寝かされた。喉の奥に麻酔薬リドカインをスプレーされた。喉が苦くて痺れる感覚、かすかにサロンパスの匂いがした。胸に心電図のパットを何ヵ所かつけられ、右腕に血圧計、左人差し指にも心電図の電極。口にマウスピースをはめられた。マウスピースをすると口は半開き状態になり、そこからカメラを挿入することができた。前回は目覚めたら終わっていたが、今回はずっと起きてた(多分)。まるで違う検査をやってるかのようだった。予定通りの検体が取れたとのこと。肺胞に溜まってた血を見せてもらったが、血を薄めたような色をしていた。
 11時過ぎから1時間絶飲だった。12時過ぎに水を飲んでもなんともなかった。昼食後に血小板の輸血。血を固めるため。3か月ぶりくらいじゃあないか。その後赤血球からもう一度血小板。
 いろんな先生に言われて話についていけなかったが、最終手段としてステロイド120に増やすのとこはわかった。
 午後からはずっとぐったりして寝ていた。

2019/08/22(木)休「入院8」

 起きたら38.3℃だった。なぜか水の点滴が空になっており、ルートが詰まっていた。どうせ今日はルート交換、朝っぱらから強制交換になった。ベテランのYさんは昔失敗したことがあるような気がしたが、今日は左腕に一発で通した。ルート交換が朝イチで終わったのは喜ばしい限りだった。
 検温で酸素濃度が91だった。昨日の晩も91だった。今まで酸素濃度は98以上しか見たことがなかった。肺炎の影響は間違いなかった。点滴台に黒い酸素ボンベがつけられた。酸素ボンベからはシリコンチューブ、先は大きなループ状になっていて、穴の空いた突起が2つ出ている。ここに鼻の穴を入れるようになっていた。トイレに行くときは鼻にチューブをつけて下さいとのこと。1階への移動はさらに車椅子で。ややこしくなってきた。
 限度額適用認定証を更新したく会社に電話した。担当の女性とはいつも話していて気持ちがいい。
 1階のレントゲンに行った。いつも余裕のよっちゃんなのに、看護助手さんに車椅子を押してもらった。帰りにファミマに寄ってもらい、2Lの水2本購入。
 主治医さんが来た。カビの点滴が飲み薬に変わった。点滴の方が効きそうな気がするのは気のせい?きっと前には進んでるんだろう。
 新しい先生が来た。「今までの治療は効果がありませんでした」と言われた。それ言わなきゃいけないこと?そんなの私の方が体調で一番わかっている。言うにしてももう少し言い方があるんじゃないか?
 高校野球の決勝を見ていたら、見知らぬ若い女医さんが来た。呼吸器内科の先生だった。明日の気管支鏡検査について説明された。最後に同意書にサイン。気管支鏡検査はいやだけど、今のしんどさが続くのはもっといや。先生がゴッドハンドであることに期待する。
 16時Oさんがお見舞いに来た。Tさんは午前中しんどそうにしてたので声をかけなかった。2人で談話室で話した。楽しかった。自分がしんどいのを忘れて話していた。Oさんの次の外来は10月初め、私はまだ入院してると思われ。
 夜の検温でいつものように寒気があり体温も上がり傾向だったので、解熱剤の点滴を頼んだら「前の溶菌検査から72時間たったらまたしないといけないんですよ」と言われた。「俺、この検査が役に立ってる感じがまったくしないし、38℃いった時の罰ゲームくらいにしか思わへん」と言ってしまった。最近新しいルールができたらしい。そんな患者を見ずにふざけたルール作るんやったらさっさと熱下げてくれ。
 同じく夜の検温で酸素濃度は低かった。ベッドでチューブはつけなくていいと言われていたが、ベッドでもつけることになった。ベッドの場合はチューブの根元をボンベから壁の挿し込みに繋ぎ変える。これはめんどくさいことになった。夜中頻繁にトイレに行くのにその度に繋ぎ変えなきゃいけないのか?その前に鼻にチューブが入っていて眠れるのか?因みに酸素吸いながら酸素濃度を測るとちゃんと上がっていた。意味はあるんだな。あんまり上がりすぎるのもよくないらしい。「ボンベの酸素を切るのを忘れないで下さいね」、めっさやりそう。
 今日は一日忙しかった。こんなに忙しかったのは珍しい。明日は気管支鏡検査。うまくいくことを願う。

2019/08/21(水)休「入院7」

 起きたら38.8℃だった。しんどかった。何も考えたくなかった。食欲もなかった。ぐてっと寝ていた。熱はどんどん高くなっている。解熱剤の間隔も短くなっている。熱が下がってもしんどさが取れない。疲れた。
 新しい先生が来た。腎臓が悪くクレアチニンは2.7だった(昨日の2.9は間違い)。免疫抑制剤ステロイドを減らすと言われたが、肺炎がこんなんなのにいいんだろうか?肝臓はよくなったのではなく、横ばいだった。悪くなった原因は不明らしい。あとヘモグロビンが6.3だった。木曜日に輸血したばかりなのに。肺炎とは違う怖さがあった。大丈夫か?
 Kさんがお見舞いに来た。そう言えば今日外来だと言ってたなあ。Tさんと奥さんも交えて近況を報告しあった。今日はしんどくてへこんでたけど、元気が出た。
 15時過ぎに主治医さんが来た。カビの数字が上がっているので免疫抑制剤が効きすぎではないかということでプログラフを0.8→0.4mgに減らすことになった。カビの数値ってわかるのか?免疫抑制剤減量は肺炎対策だったのか?明日呼吸器内科の診察が入った。また気管支鏡検査やるかもしれないということだった。いややなあ。
 夕方赤血球の輸血が始まった。終わったら血液製剤の点滴になった。免疫を高めるらしい。
 今日はしんどくてほとんど寝ていた。肺炎ヤバい。

2019/08/20(火)休「入院6」

 夜中は相変わらず頻繁にトイレに起きた。朝布団から出られなかった。体温は37.7℃だった。解熱剤を入れてもらった。毎日これが続くのか?
 掃除のおばちゃんとしゃべった。辞めると言ってたが、撤回したらしかった。よかった。真面目に掃除してるから時間がかかるわけで、手を抜いている他の人がさっさと終わらせて褒められるなんてありえない。
 ダスキンに電話して、入院が延びたこと告げ、やって欲しいことを伝えた。
 会社のYさんに電話して状況を説明した。職場復帰の話はまだ本社の稟議にはかけられてないようだった。引き続き休職扱いになる模様。
 10時半痰の検査。前にやったことはあるが、詳細は忘れていた。塩水の蒸気を吸引して、容器に痰を出した。血が混ざっていた。なんなんだろうか?
 新しい先生が来た。肺のCT画像の説明をしてくれた。新しく出現した白い影は大きくはなかったが、濃かった。
 昼食がいつもと違う緑のお盆だった。メニューも見たことのないものだった。食べるとやたらうまかった。思わず完食してしまいおなかいっぱいになった。Yさんに聞くと腎臓食らしかった。クレアチニン2.9はヤバい。腎臓食はうまいと評判らしいが、食べたくないなあ。
 エレベーターで10階で降りたら、Tさんが電動車椅子に乗っていた。動きはとてもスムーズだった。
 夕食前から寒気が来た。熱は上がってなかった。あと胸やけと吐き気。布団にくるまってぶるぶる震えていた。夕食もうまかった。鯛が出てびっくりした。でも、食欲がなくて半分残した。
 夜の検温は38.3℃だった。解熱剤を打ってもらった。あとホットパッドも。ホットパッドは好きじゃないがさすがに寒すぎた。

2019/08/19(月)休「入院5」

 夜中は90分おきにトイレに行った。痛み止めと眠剤のW効果でぐっすり眠れた。起きたら640だった。熱は出てないが、まだ頭が痛かった。
 会社のYさんにメールした。入院したことを伝えた。入院は1週間かからない程度で、熱は下がったと書いた。
 寒気がしてきて、布団にくるまって震えていた。朝の検温は38.4℃だった。ショック大だった。金曜日に続けて溶菌検査の採血となった。これ意味あるんか?それよりも早く解熱剤を入れてくれ。
 新しい先生に「抗生物質は効いてませんね。午後から肺のCTを取ります。GVHDかもしれません」と言われた。それより「午後に主治医が帰ってきます」の方が重要情報だった。結局主治医が一番信用できる。主治医がいないと前に進まない。「肝臓の数字は良くなりました」「なんでですか」「わかりません」、単に測定ミスでは?先生が帰ろうとしたので「腎臓はどうですか」と聞くと「変わってません」と言われた。点滴で水入れて、普通に水飲んでこれ?本当にカロリーオーバーじゃないか?これはとても厄介だ。
 ダスキンに電話した。「入院したので明日は勝手に入って掃除して戸締りして下さい」と伝えた。
 15時過ぎにCTに呼ばれた。ようやく前に進んだ。
 看護師さんに「主治医に欠食のこと伝えてありますので」と言われた。おそらく今頃状況を確認してるはず。そのうち来るだろう。
 主治医さんが来た。開口一番「肺炎です」と言われた。驚きはしなかった。長くなるのが確定した瞬間だった。「今までと違う出方をしてます。カビだと思います。カビに効く点滴をします」、カビは一番アカンやつやんか。ショックダイナマイトだった。欠食のことなど消し飛んでいた。
 先生が去った後、看護師さんが来た。「先生が来て肺炎だと言われました。9月から会社復帰の予定ですが、退院はいつ頃になりそうですか?」。看護師さんは部屋を出てすぐに戻ってきた。「退院は月単位になります。9月は無理で10月いけるかどうか」、ほぼ予想通りだった。
 17時会社のYさんにメールした。9月復帰は無理になったと。返信は来なかった。会社的にはどういう扱いになるのだろう?
 Yさんとやっさんにもメール。9月復帰って言っちゃったもんな。
 18時半Tさんのとこへ行って報告。
 Oさんにもメール。「一緒にTさんのとこにお見舞いに行きたい」と言っていたが、今までタイミングが合わなかった。これでいつでもお見舞い可能に。
 落ち込んでもしょーがないけど、これはへこむわ。理性でわかっていても感情がついてこない状態だった。

2019/08/18(日)「入院4」

 夜中は相変わらず60分おきにトイレに行った。各眠りは深かった。5時半に起きた。
 昨日清掃業者が一部部屋を掃除し忘れるという事件があった。昨日の掃除のおばちゃんに真相を確認すると、清掃会社内での手配ミスがあったようだ。そしておばちゃんは今月いっぱいで会社を辞めることにしたらしい。おばちゃんとは入院中よくしゃべったので寂しい気持ちになった。でも、お身体のことを考えたら仕方ないのかもしれない。
 体温は朝の検温で37.4℃、しんどさもでてきた。11時でも37.3℃。少し下がった?でも、しんどいと意味がないような。14時で37.2℃。17時半で36.8℃。頭が痛いことに気づいた。看護師さんにいつもの解熱剤(痛み止めでもある)を点滴してもらった。
 20時Yさんと2人でTさんのとこに行った。頭が痛いので2人の話を横で聞いていた。餃子の王将の餃子には雑菌が多いという話を具体的に聞かされ悲しかった。私にとって餃子イコール王将なのに。

2019/08/17(土)「入院3」

 夜中はほぼ60分おきにトイレに起きた。まるで周回を重ねるランナーのように朝を待ち続けた。
 起きたのは5時だった。7時間寝たら十分だろう。体温は36.8℃。抗生物質が効いたのだろうか?熱が下がったならもう帰れるかもしれない。ノートパソコンを持って談話室に。明らかに公衆無線LANへの接続がよくなってるような?
 6時に抗生物質点滴のため部屋に戻った。37.3℃。昨日よりは下がっているが、上昇傾向。朝食後は37.7℃。アカン。寒気もしてきた。昨日みたいに布団にくるまって寝た。ナースコールして昨日の解熱剤をお願いした。
 最近いつもの掃除のおばちゃんを見かけてなかった。どうしたのかなと思っていたら、トイレでばったり遭った。1ヶ月入院して今日復帰とのこと。お互いに気をつけなあかんねなどと話した。
 抗生物質の点滴はなぜか14時だった。6時間おきじゃなかったの?看護師さんに確認したが、合ってるとのこと。種類変わった?
 身体のことを思って病院食にしていたが、普段1500kcalに対して、病院食は2000kcalだった。おそらくそれが原因で血糖値が上がった。クレアチニンにもよくないかもしれない。ファミマにした方がいいのではないか?うまくて安くてdポイントも貯まる(8月は23.5%)。看護師さんに欠食を申し入れたが、当直の先生しかおらず「カルテでは食事制限はないが、このまま続けて下さい」とのことだった。また後日主治医に確認してもらえることになった。
 16時Tさんのとこにしゃべりに行った。
 同室のTさんと話した。肝移植からリンパ腫になったとのこと。これはものすごくたいへんやと思う。
 夜の看護師さんに抗生物質のことを確認すると昨日6時間おきで今日は8時間おきだった。薬は同じだった。
 ファミマに水を買いに行った。ファミマでd払いにすると前述の通りお得である。会計の時にスマホアプリでd払いにしようとしたら、読み込んだまま進まなくなった。昨日も同じ症状が出た(iDで払った)。急にピンときた。ここ病院だから電波弱いのか。店員の女性が「皆さん店の外で画面出してから並びます」と言った。QRコード決済なんてやっぱり面倒なだけやん。
 20時Tさんのとこにしゃべりに行った。
 21時抗生物質点滴。本来は22時だが、消灯時間にかからないようにしている。

2019/08/16(金)休「入院2」

 夜中は90分ごとにトイレに起きた。水に繋がれているので仕方なかった。また不眠症になるのではないかと思ったが、思ったよりは眠れた。
 朝はなぜだか起きれなかった。しんどくて頭が痛かった。熱を測ると38.3℃だった。そりゃ解熱剤飲んでないし、抗生物質も止めたし、よくなる材料はないわな。Yさんに「解熱剤飲んでいいですか」と聞くと、解熱剤の前に溶菌検査の採血となった。その後解熱剤の点滴になった。錠剤は腎臓によくないらしかった。しんどくてぐったりして寝てた。11時半にようやく熱が下がった。
 12時から抗生物質の点滴が始まった。効いてくれればいいのだが?
 廊下でYさんにばったり遭った。病衣を着た私を見て驚いていた。そりゃそうだよな。
 1320久しぶりのシャワー。何も変わってなかった。
 検査があるということでずっと待っていたが、いつまでたっても呼ばれなかった。入院2日目にしてヒマを持て余していた。荷物になるので本を持って来なかったことを後悔した。キンドルで前に買った「大家さんと僕」を読んでいた。またキンドルアンリミテッドの会員にならないとダメかな?結局検査はなかった。
 18時にも抗生物質の点滴。6時間おきとのこと。
 洗面所で隣のIさんと遭遇。そこにYさんが合流。談話室に移動して雑談。
 20時Tさんのとこへ。噂の最新式電動車椅子が来ていた。見ただけで性能がいいことがわかった。さて、Tさんが衝撃的なことを言った。「ドクターが餃子の王将の餃子は食べない方がいいと言ってた。3、4人調子悪くなったらしい。焼きが甘くて雑菌が多いらしい」、生ものがダメなのは腹を下すからだと思っていたが、どうやらそういうことじゃないらしい。私は餃子の王将の餃子が大好きで必ず2人前食べるのに。一昨日外来の先生が電子カルテに「すき家・・・」と書き込んでいたのは危ない店をチェックしてるのかもしれない。もしかして玉子かけご飯が(ry。

2019/08/15(木)休「入院」

 朝5時に起きた。今回の入院はGW明け以来、通算4回目だった。病院にたどり着くまでに心配な点が2つあった。一つは台風10号が近づいていて、JR京都線が間引き運転されることだった。始発のバスに乗って電車が満員だったらイヤだなと思った。また始発のバスでは入退院受付がギリギリになりそうだった。もう一つは荷物をどうやって持って行くかだった。スーツケースは重くなりがちで、以前バスの段差が持ち上がらなくて大変な目に遭った。結局始発の前に起きてJR尼崎駅までスーツケースをゴロゴロ転がした。とてもしんどくて、ハアハアと息がきれた。38℃の熱があるのに何やってんだという感じだった。電車はガラガラで、バスに乗ればよかったと思った。JR茨木駅では始発のバスまで30分もあった。休日ダイヤがこんなに遅いとは思わなかった。とても待ってられなかったので初めてタクシーを使った。タクシーはバスと違い万博外周をショートカットして松沢池の横を通って行った。1400円だった。これだったら使えると思った。病院に着いたのは715だった。入退院受付まで1時間以上あった。病棟に行くと早すぎてベッドは空いてなかった。受付から帰ってきてもまだ空いてなかった。すべてのタイミングが早くて裏目に出た。
 920ベッドに案内された。いつもの担当YさんはいないのかOさんだった。Oさんには、前回夜中にヘルペスの痛みで苦しんでいる時、背中をさすってもらった。部屋は廊下の一番奥の右側だった。あの暑い部屋か。ベッドは珍しく廊下側だった。窓側より広くていいかもしれない。スーツケースを開けて、中身をロッカーなどに整理した。今回はほぼ完璧に準備できた。早速朝の酸素濃度、検温、血圧測定および採血があった。また最初だけ行うふくらはぎと太腿回りの測定。懐かしかった。体重と身長も測った。さて、ノートパソコンを公衆無線LANに繋ごうとすると、今までと勝手が違っていた。見たら思い出すと思ったが、思い出せなかった。それか実際に仕様が変わっていたのか?ちょっと焦ったが、かつてないくらいすんなり繋がった。なんなんだ?
 薬屋のTさんがやってきた。なんか退院してからよく話をするようになった。病棟に行く度に声をかけられたような気がする。この人がベッドまで来る時は笑顔で怖い薬の話をするが、今日は飲んでる薬の確認だった。3日連続で飲んでいた抗生物質は今日は飛ばし、明日からは半錠になるとのこと。肝臓が悪くなった原因として抗生物質が疑われてると思われ。
 今回食事はすべて病院食にするつもりだった。おいしくはないけど、しっかり栄養管理されてるから安心だ。今日の昼食はなぜかそこそこおいしく感じられた。普段食べてるセブンイレブン弁当が余程不味いのかもしれない。昼食後にTさんのところに挨拶に行った。最近のセブンイレブン弁当は不味いということで一致した。
 13時半心電図を取りに行った。最初は必ず測るらしく。そうだったっけ?測定は一瞬で終わった。
 見たことのない若い男の先生が来た。昨日に聞いていた新しい先生だった。主治医の先生は夏休みだった。治療方針は、熱を下げ、肝臓を治し、輸血と骨髄穿刺をすることだった。途中からOさんがやってきて、ルートを取ることになった。すっかり忘れていたが、私にとってルートは鬼門。そして新しい先生は連敗して、 別件で出ていった。Oさんがルートを取ると成功した。前もうまくいった記憶があった。しばらくして、腎臓対策でいつもの水が繋がれ(クレアチニンも高かった)、横から赤血球が入れられた。
 夕食からパンにした。やっぱりうまくなかった。仕方ないわな。歯を磨きに行こうとしたら隣のベッドの人に挨拶された。するとその向かい側の人もカーテンを開けて出てきた。3人で情報交換した。2人ともにリンパ腫だったので話は噛み合わなさそうだった。でも、良さそうな人たちでよかった。因みにあと一人は不明。あとは夜中うるさくなければいいのだが?
 夜の担当はいつものYさんだった。19時Tさんのとこで話してたらYさんがTさんの検温にやってきた。ついでに検温された。37.3℃。ちょっとずつ上がってきたか?そのまま3人で話込んだ。20時過ぎに撤収。
 22時消灯。今日はいろいろあった。ちゃんと眠れればいいのだが?

2019/08/14(水)休「病院」

 620に起きた。しんどさはとれていた。熱も下がっていた。病院行かなくても大丈夫じゃないかと思うくらいだった。外に出ると暑くなく風が強かった。台風10号が近づいていた。JR尼崎駅のすき家で玉子かけご飯を食べ、病院に着いたのは9時だった。
 2Fの受付で事情を話すと、1Fの再外来受付の手続きをするように言われた。その時Kさんを見つけた。そう言えば今日来るって言ってたなあ。再外来受付を済まし2Fの受付に戻ると、いつもの問診票を渡された。「採血入ってますか」と聞くとちゃんと入っていた。問診票を記入した後、Kさんと話した。足が痛くて動きにくいと言ってた。お互いすんなりとはいかないなあ。
 採血に行くと採尿も入っていた。しかもいつもと違う中間尿。懐かしい気がした。採血は先週失敗した人だった。私は覚えてなかったが、なぜか向こうは覚えていた。右腕はダメそうだったので左腕を勧めた。今度はうまくいった。今日はレントゲンも入っていた。普段と違う検査をするのは少なくとも気休めにはなる。診察までの間、Kさんと話していた。来週整形外科に行くそうだ。また会うかな。
 12時に診察。なんともないだろうとたかをくくっていたら、肝臓の数値が悪いと言われた。肝臓?肝臓は初めて。いつも予想もしないことが起こる。たった一週間でγ-GTPが50からの250。抗生物質の副作用かもしれないし、GVHDかもしれないとのことだった。「すき家マクド行きまくったからですかね?」と言うと、電子カルテに「すき家・・・」と打ち込まれた。「入院して一度立て直しませんか。輸血と骨髄穿刺もしましょう」、外来でも対応できると言われたが、この暑い中通うのは骨に思われた。ということで明日から一週間程度入院することになった。こんなんで9月から職場復帰できるのか?
 食堂に行こうとしたらKさんがいたので入院する旨を伝えた。食堂でチキンカツ定食を食べた後、Tさんのとこに報告に行った。明日からお願いしますと挨拶した。
 帰り道、外はそんなに暑くなく強い風が吹いていた。明日台風直撃だが、電車は動いているだろうか?思えば最初の入院の時も嵐だった。
 帰ってからは入院の準備をした。今回はノートパソコンを持っていく予定。ocnのホットスポットを定額制にした。また消耗品などを用意した。最大の懸念は荷物が持てる重さになるかどうか?それから3809にメールして、身元引受人と連帯保証人を頼んだ。
 やはり夜になるとしんどくなってきた。21時の体温は昨日と変わらず38.3℃だった。なんなんだろうか?早く下がらないかな?

2019/08/13(火)休「不調」

 カレーを食べ比べた。第2回大会全12戦開幕、グリコのカレー職人老舗洋食カレー中辛(62円)。グリコは初登場。これまでグリコが出てこなかったのには訳がある。大学時代にグリコで夜勤バイトしていた。その時バイト仲間から「グリコのカレーは不味い」と言われた。夜食にカレーが出てきたが実際不味かった。カレーなんて不味く作るのが難しいくらいだと思っていたので、それ以来グリコのカレーを食べることはなかった。今回手にしたのは、62円という圧倒的な安さとデミグラスソースを使っているからだった。おそるおそる食べてみた。コクも深みもないが、まろやかで妙に甘かった。キングオブチープ!笑うくらい安っぽい。どこか昭和の香りを感じるくらい。このコスパに勝つのは難しいのではないか?
 朝は熱は下がっていたが、夕方からしんどくなってきた。しんどいのはアカン。21時の体温は38.3℃!病院に電話して明日オーダーを入れてもらった。難儀すぎるorz。

2019/08/12(月)祝「病院」

 今朝の体温も38.0℃だった。変わったことやしんどいとかはなかったが、2日連続はさすがにアカン。病院に電話して当直医さんと話した。名前はうっすらと知ってる先生だった。まず「昨日言わないと」と言われた。「抗生物質持ってますか」「ないですけど」「普通こういうときのために抗生物質を持っておくんですが」 、知らんかった。「取りに来て下さい」「今日ですか」「今日です」「近くに休日診療している大きな病院があればそこでも処方できますが」、余計めんどくさいと思った。病院まで行くことにした。
 12時に病院に着いた。案内されたのは意外にも救急の部屋だった。外来が閉まってるからかな?看護師さんに促されて体温を測ると37.7℃だった。当直医さんが来た。抗生物質と解熱剤を処方された。とにかく熱が出たら連絡することを言われた。免疫抑制剤を飲んでるからすぐに悪化する可能性があるとのこと。風邪かと思って喉を診てもらったが、なんともなかった。食あたりではこんなに熱は出ない、ステロイド飲んでるから肺炎でもない、原因はよくわからなかった。明日酷くなれば連絡下さいとのことだった。
 一般食堂で昼食、すぐに薬を飲んだ。熱が出ているのでTさんのとこには行かなかった。帰りは暑くてフラフラだった。明日どうなるか?

2019/08/11(日)「発熱」

 5時半に目が覚めた。今日こそすき家の朝食を食べるのだ。JR尼崎駅のすき家は開いていた。4日ぶりの玉子かけご飯は4日前の感動まではいかなかった。2回目ってこういうこと多いんだよな。また食べたいって思っているうちが華なのかもしれない。
 9時の検温で38.0℃だった。38℃は退院してから初めてだった。ヤバいと思った。体調の異変は感じてなかったが、言われてみれば熱っぽいかもと思った。こんな時に限って明日祝日だから病院は閉まってる。とりあえず午前中は寝ていた。午後になって熱は下がったが、21時は37.6℃だった。たいしたことがなければいいんだが。

2019/08/10(土)「朝食」

 いつもの7時ではなく6時に目が覚めた。これはすき家の玉子かけご飯を食べるチャンスだ!水曜日に玉子かけご飯を食べて以来完全に心を奪われていた。自転車で外に出るのはめんどくさかったが、それ以上にワクワクしていた。人間の行動を支配するのは食い意地なんだなw。杭瀬のすき家に到着すると、灯りがついてなかった。まさか・・・。入り口に貼り紙があった。「土曜日の営業時間は10時から」。まじか!24時間じゃないのかよorz。人手不足という言葉が頭に浮かんだ。JR尼崎駅のすき家に行くことも考えたが、ここから遠いし空振りした場合のダメージが大きすぎる。結局いつもの杭瀬のマクドにした。玉子かけご飯ほどではないが、朝マックも気に入っていた。バーガーもさることながらハッシュポテトが好きだった。なんでレギュラーメニューにしないんだろう?カロリー的にハッシュポテトは止めとこうと思っていたが、玉子かけご飯を食べられなかったので、今回は大目にみたw。因みにスマホで調べるとJR尼崎駅のすき家は24時間営業だった。明日以降に期待しよう。

2019/08/09(金)休「会社」

 カレーを食べ比べた。全12回の第12弾、明治の銀座カリー中辛(178円)。Tさんのお勧め。辛すぎず甘すぎずいたって普通。前回のカレーマルシェ中辛より味は劣るが、コスパはいいと思う。でも、また買うかと言えば、買わないかな。
 これで全12回終わった。もう一度食べたいと思ったのは、牛ほぐし肉カレー中辛と牛角煮カレーこくの中辛。私はスパイシーなのが若手でデミグラスソースが好きみたい。第2回食べ比べも準備中。
 来週からお盆に入るので会社に行った。Kさんとばったり会い、産業医からの報告書を本社に送ったので稟議にかけられるだろうとのことだった。またIさんから今月いっぱいで辞めることを告げられた。前にYさんから聞かされていたので驚きはしなかった。思えばIさんとは不思議な縁であった。それももう終わるんだな。私が言うまでもないだろうが、元気で頑張って欲しい。