びーの独り言

どこいくの?どっか。

2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2012年

あまりないのかなと思いながらブログを読み返すと、10件を越えていたり。でも、自分で作り上げたものがないんだよな。来年は目標を決めて新しいことに夢中になりたいな。今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。 1.さっちゃんとの…

2012/12/31(月)休「旅行4」

起床は0510。外はさすがに寒かった。歩道の上の雪は凍りついてアイスバーンになっていた。今日のスケジュールはおそらく初めて北海道に来たときと同じだ。 苫小牧―追分―新夕張―新得―帯広―釧路―根室。 苫小牧発0610で出発。結構同業者がいた。道東に抜ける効…

2012/12/30(日)「旅行3」

起床0520。もっと眠るつもりが目が醒めてしまった。仕方ないので、昨日のブログを書き上げていた。また風呂に入ったり、ゴミを捨てたり、身支度を整えた。 函館―長万部―東室蘭―登別→登別温泉→登別―苫小牧。 0817函館発長万部行きに乗った。この列車には昨春…

2012/12/29(土)「旅行2」

起床0720。気にしていた寒さだが、ズボンのすそから冷気が入る以外は大丈夫そうだった。 青森函館間は18きっぷだと接続が非常に悪くて必ず2時間くらいは待たされるが、北海道&東日本パスではこの区間に限り特急料金1680円を払えば乗車することができる。0824…

2012/12/28(金)年休「旅行1」

今年の冬は北海道!昔そんなにいい上司ではなかった人に「寒いところには一番寒いときに行くべきだ」と言われ、妙に納得したことを覚えている。周りの人たちには「寒いのに止めといた方がいい」と言われたが、もう普通の旅行じゃ満足できない!北海道が好きな…

2012/12/27(木)「不運」

今日で今年の仕事は最後だった。既に冬休みモードだったところに、ふくちゃんがやってきて「遠洋漁業を手伝って欲しい」と。はあ?ふざけるな。船主が、船の穴の開き具合をみたいと言うので、わざわざ穴を開けるらしい。バカじゃないか?怒りしか湧かなかった…

2012/12/26(水)「防寒」

冬の北海道について、昼間に宿を予約した。今回は旅程が決まっているのがいつもと違う。旅程を考えるのはとても楽しい。 北海道出身のYoshikiはそんなたいそうな格好はしないということだったが、やっさんやケンシロウはシャレになってないくらい寒いと言っ…

酒をやめずにやせる技術

酒をやめずにやせる技術 (扶桑社新書)作者: 木下雅雄出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2012/12/01メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログを見る 題名が私のニーズのど真ん中。土曜日に「LIBRO」で買って、速攻読んだ。 著者は現役のお医者さん。でも…

2012/12/25(火)「飲み」

年明けまでは飲めるぞ!「八代」で湯豆腐。コバ、Yoshiki、Kさん。

北海道謎解き散歩

北海道謎解き散歩 (新人物文庫)作者: 好川之範,赤間均出版社/メーカー: 新人物往来社発売日: 2011/05/06メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログを見る 昨夏の北海道旅行の終盤、東室蘭駅で1時間近くの待ち時間があった。改札左手には大きな売店が…

2012/12/24(月)祝「イブ」

8時起床。11時「百萬石」。「百萬石」以上のイベントが出てこない! 旅程を組んだ。普段旅程は組まないけど、冬の北海道で泊まれなかったらマジで死ぬ。まだ途中だけど、ちょー楽しかった。ほとんど成功は約束されたかな。 イブだから「串屋横丁」。なんか期待。…

2012/12/22(土)「休日」

三連休。ダイエットもひとまず落ち着き、泳がなきゃいけない状況を脱した。18きっぷシーズンなので出かけられるはずだったが、うまく使いきるタイミングではなかった。それよりも出かけたいと思う場所がなかった。寒くて外に出たくないなんて、あちこち行き…

2012/12/23(日)「休日」

大学友人Sの部屋で昼までうだうだ。石神井公園で寿司から「タリーズ」。1730に別れた。 部屋で缶ビールとあたりめ。今年の10大ニュースを選んだけど、文章のへたくそさにいまさらながらへこんだ。しかも一年中飲みまくってるだけで何の成長もしていない(死)…

考えない練習

考えない練習 (小学館文庫)作者: 小池龍之介出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/03/06メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (17件) を見る 著者は若いお坊さんで、京葉線の車内CMで見かけた。いかにもキャッチーだったから避けていたが、「LIB…

2012/12/21(金)「血液」

2ヶ月に1回の血液検査だった。今回臨むにあたっては、一度は調整を諦めたが、もう一回頑張ってみた。おかげでこの一週間がものすごく長く感じられた。採血をするときに、血管が硬いと言われた。何回も刺してるかららしかった。「満天星」ではつい食べ過ぎてし…

2012/12/20(木)「仕上げ」

今日は血液検査の前日。身体は疲れていたが、一生のうちのたったの一日だと思えば。新習志野。プールは2日連続。泳いでみるとそんなに悪くはなかった。そのまま最後まで流した。50m×27本+休+50m×27本=2700m。やることやったので少し心地よかった。急ごしらえ…

2012/12/19(水)「回復」

朝起きたらだいぶ身体が楽になっていた。昨日休んで大正解だった。 新習志野。プールは中1日。少しだるかったが、なんとかなった。50m×26本+休+50m×29本=2750m。あとは明日さえ乗りきれれば。

2012/12/18(火)「休養」

昨日の朝は心地よい疲れといった感じだったが、今朝は完全にボロボロだった。これ以上は止めた方がいいのは明らかだった。それでも少し葛藤した。耐えがたきを耐えなきゃいけないとか、行けるとこまで行ってみればいいとか。でも、決定的だったのは次のフレ…

2012/12/17(月)「集中」

昨日から新しい本を読んでいる。それにしたがって泳ぐことに集中したらとてもいい感じだった。考えてみれば、最近意識的に集中するということがなかったなあ。だから今日は余計なことを考えずに目の前の仕事に集中しようとした。面倒な仕事がいくつかあって…

人生の救い

車谷長吉の人生相談 人生の救い (朝日文庫)作者: 車谷長吉出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/12/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る 車谷氏もこないだの岡田氏と同様に朝日新聞のお悩み相談コーナー「悩み…

2012/12/16(日)「選挙」

9時に起きた。11時「百萬石」。醤油のびんをこぼされたけど、冷静によけた。醤油の流れがスローモーションに見えた。人間の能力は不思議だなあ。 衆議院選挙に行った。大学以来じゃないか?池上氏の本を読んで、まずは自分で行動しなければと思った。投票所は…

日本の選択 あなたはどちらを選びますか?

日本の選択 あなたはどちらを選びますか? 先送りできない日本2 (角川oneテーマ21)作者: 池上彰出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/12/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る 池上本の…

2012/12/15(土)「休日」

9時に起きた。11時「百萬石」、先週落としたチェーンの鍵を置いといてくれて嬉しかった。 無駄なあがきで新習志野。プールは中10日。体力が余ってたから楽勝だった。50m×14本+休+50m×32本+休+50m×8本=2700m。 いつもの「サイゼリヤ」で読書&執筆。

2012/12/14(金)「飲み」

Sさんと会社を辞めたケチャピーさんと飲む予定にしていたが、ケチャピーさんが風邪をひいたのでSさんと差し飲みに。神田「とらふぐ亭」。ふぐは元気が出るが、独りじゃ敷居が高くて。この店は仮想妹Rときたことがあり(多分)、大学友人Sとも来た。べろべろにな…

2012/12/13(木)「飲み」

久々に「串屋横丁」でソロ活動。元気がないときにここに来れば、みんながハイテンションで迎えてくれる。みんなありがとう!

2012/12/12(水)「飲み」

職場の忘年会だった。

腹だけ痩せる技術

腹だけ痩せる技術 (メディアファクトリー新書)作者: 植森美緒出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2012/04/27メディア: 新書購入: 7人 クリック: 48回この商品を含むブログ (12件) を見る ダイエット本第二段。東京駅で買った。こないだの本でもう…

2012/12/11(火)「終戦」

ふくちゃんと海浜幕張に飲みに行った。「忠助」に行こうとしたら満席orz。「山傳丸」へ。遠洋漁業の様子について教えてもらった。たらちり鍋がおいしかった。そんなことよりも血液検査に間に合わないな・・・。

2012/12/10(月)「離脱」

朝ヒロシに会ったら、遠洋漁業で人員補充があり、なるべく呼ばないようにするとのこと。ヒロシには大きな貸しを作ってしまったなあ。スケジュールのメールを見せてもらったら、絶望的な戦いにしか見えなかった。公式には年内に終わる、または最悪来年の3月ま…

池上彰の政治の学校

池上彰の政治の学校 (朝日新書)作者: 池上彰出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/09/13メディア: 新書購入: 6人 クリック: 55回この商品を含むブログ (20件) を見る 池上氏の12冊目。池上氏の本は何かしら気づきがあるので、なんでも読もうと思ってい…