びーの独り言

どこいくの?どっか。

2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

2008/06/30(月)「麻雀」

会社の歓送迎会があった。珍しく結構飲んだ。終わってから予定してなかったが、後輩M、後輩S、後輩Fと麻雀。久しぶり。酔ってて適当な割には2141の+30。勝とうと思わない方がうまくいくのかな。帰宅は終電前、寝だめしてるとはいえさすがに遅い。…

2008/06/29(日)「休日」

昼前に起きた。昨日の酒が残ってら。「大勝軒」から昼寝。ブログを書いてたら一日がオワタ。

人間失格

人間失格 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/01メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 230回この商品を含むブログ (409件) を見る 太宰治の第2弾。超有名な作品。その衝撃的な題名がずっと気になっていた。でも、絶対に暗い内容だと…

2008/06/28(土)「観戦」

西武ドームのロッテVS西武。MBS氏のルートからバックネット裏ボックス席を手に入れた。これまで2人で何度も行ってるが、バックネット裏は初めて。個人的には同期Fと東京ドームのバックネット裏で観戦したことがあり、その際の印象はピッチャーの球筋…

2008/06/27(金)「悪夢」

管理職になった。私は管理職という役割を演じなければならない。昨日の私は今日の私ではない。昨日と今日では役割が違う。会社の犬だろうが猫だろうが石にかじりついてでも役割を演じなければならない。会社での私は、私の名前を借りた、私の顔を借りた、別…

蟹工船・党生活者

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)作者: 小林多喜二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1953/06/30メディア: ペーパーバック購入: 12人 クリック: 139回この商品を含むブログ (264件) を見る プロレタリア作家小林多喜二の代表作。著者を知ったのは代表作「蟹工船」…

2008/06/26(木)「治療」

薬がなくなったから行って来た。それと夢の島で徹夜したせいか発疹が再発生していた。しかも、わずか一晩にして大発生。結果は前回と全く同じ。まあ予想通り。一方、メインは順調なのだが、肝臓がアレでは治るのか?

2008/06/25(水)「生保」

数日前に電話があって生保の担当と会うことになった。こっちに来てから担当が誰かわからなかったので、顔を知りたかったのと、無料で更新手続きがあるらしかったので。普通住所が変わると、しきりに更新を勧められる。更新しないと新しい担当に引き継げない…

2008/06/24(火)「健診」

健康診断の結果が返ってきた。少し良くなってるかなと予想してたら、むしろ大幅に悪化して、過去最低の8個ひっかかった(泣)。いつもの中性脂肪を筆頭に、最近台頭してきた貧血、そして今回は動脈硬化と糖尿病の予兆(死)。わかっていながらもなおショック大…

2008/06/23(月)「資格」

衛生管理者試験が徐々に近づいている。合格は間違いないと思うが、微妙な間隔があいて飽き気味。この先は公害防止管理者の振動・騒音と技術士補。両方10月。うまくいけば環境計量講習もこの頃。さっさと衛生管理者を決めたいところだ。 実際に使わない資格…

2008/06/22(日)「ボート」

いつものように昼近くに起きた。「大勝軒」に行こうとしたら、寮のエントランスでボート部の若手と遭った。まずい。何もないのに欠席にしたからだ。そもそも今年は活動するつもりがなかった。今日は後輩Mの送別会でMから直接に来てくださいと頼まれた。断…

カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男

カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男 (朝日新書 106)作者: エレナ・ジョリー,山本知子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/04/11メディア: 新書購入: 5人 クリック: 37回この商品を含むブログ (36件) を見る 会社のTさんが貸してくれた。たま…

2008/06/21(土)「訪問」

やすをのとこにお邪魔した。なんせもう少しでドイツに行ってしまうから。初の訪問。西葛西。反対から読んでも西葛西w。奥さんのことは、結婚しました葉書とわずかの情報しかなかった。同じ年というのと、ブログ読んでるというのと。女っ気がないやすをが選…

2008/06/20(金)「注意」

ここの場は読者を楽しませる場ではなく、私が書きたいことを書いてるだけ。この大前提だけは覚えておいてほしい。読むことを強制してるわけでないから、自身の責任で読んで欲しい。不快な気分になったとしても私は知らない。この先もっとエスカレートしてい…

2008/06/19(木)「回顧」

彼らと話していると、6年前に戻ったような錯覚に陥る。部屋はまるで宇都宮だし、会話も宇都宮だ。 あの時代は希望に燃えていた。初めての関東での生活。何もないところでのスタート。経験すること全てが新しかった。必死でいろんなことを吸収しようとしてい…

津軽

津軽 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/06メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (94件) を見る GWの青森函館旅行の時、青森県内のあちこちに太宰治の記念碑があった。他にセールスポイントはないのかと…

2008/06/18(水)「仕事」

GW明けから新しい仕事と関わっていて適度に忙しい。宇都宮と滋賀を足して2で割ったような仕事。まるで私のキャリアの集大成。でも、燃えるわけでない。燃えて出来れば苦労しない。一人が頑張ってもたかがしれてる。淡々と進めるだけ。あとはなるようにな…

2008/06/17(火)「夕食」

やっさんと夕食。最近、やっさんが会社に来るたび、一緒にご飯を食べてる。

よくわかるフレキシブル基板のできるまで

よくわかるフレキシブル基板のできるまで作者: 沼倉研史出版社/メーカー: 日刊工業新聞社発売日: 2004/06/01メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (1件) を見る こないだの展示会にて会社の金で購入。偶然手に取ったこの本には仕事で知りた…

2008/06/16(月)「飲み」

前日の夕方にうっかり寝てしまったら、起きたときには朝だったw。左のふとももがバリバリ、右足ふくらはぎは故障。幸いにも歩くことはできた。 夜は会社の歓送迎会だった。研究所単位の飲み会は初めての試み。会社とは距離をおきたい自分が参加してるのが不…

2008/06/14(土)「夢の島①」

恒例の24時間リレーマラソンだった。5年目。事前にいろいろとメールが回っていたが、携帯が古いので全部見ることができなかったし、返信もできなかった。前日までいつ走るのかすら把握してなかった。モチベーションを上げることが難しく、今回限りにしよ…

2008/06/15(日)「夢の島②」

0時30分から1時間。9周9.9km。涼しくて少しスピードアップ。痛めている右足が少しうずいた。 4時15分から1時間15分。10周11km。前走のG様が故障して、少し多くなった。ずっと抑えていたので体力は充分だった。ただ右足が痛く。まあ最…

2008/06/13(金)「余韻」

昨日の余韻が残っていた。パンフレットをファイルに閉じ、交通費やらお金を精算。報告書を作成。それまでは反応が薄かったKプロが急に興味を示し、いつもは配布しないような偉い人にも送付することになった。情報の価値を認められたようで嬉しかった。実は…

2008/06/12(木)「展示」

たまにHPを見て知らない会社に飛び込むのだが、出展するのでよかったら来て下さいと言われた。ビッグサイト「国際電子産業展」。未知の分野なのでどうなるかな。10時から。 会場は大盛況だった。スーツを着た人がウヨウヨ。素人同然という負い目を感じな…

2008/06/11(水)「調整」

今年のびわこレガッタの件。胃弱師匠には「メンバー足りなければ行きます」と答えていた。実際のところは東京から行くには遠いこと以外に、ボート活動から離れたいというのがあった。やがてボート部全体にアナウンスが流れた。するとボートを漕いだことのな…

2008/06/10(火)「内示」

昼過ぎ、所長が席にやってきて「14時に会議室な。まあ最後やけど。」と言った。Kプロがたまらず「出るんか?」と聞いてきたので、「昇進でしょう。最後って言ってたし。」と答えた。順当にいけば管理職に上がるタイミング。紛らわしい。14時に会議室前…

2008/06/09(月)「予告」

メール見たら所長から「明日内示」って。寒くなって宛先を確認したら全員だった。まだ1年しか経ってないから大丈夫だと思うが、1/4削減するらしいからいつもどおりいくかどうか。工場経験ありで独身だったら動かしやすいだろうな。逆に暴れて更迭された…

2008/06/08(日)「飲み」

大学友人Sと飲んだ。三省堂、カラオケ、飲み。いつものコース。環境計量士(騒音・振動)と技術士一次試験の本をもらった。ありがとう。1.8kg体重が増えて、72.6kg(泣)。

2008/06/07(土)「観戦」

今週もまたMBS氏との野球観戦だった。東京ドームのロッテVS虚塵。18時スタート。 その前に15時稲荷湯集合。皇居を走った。因みに1週間後には夢の島がある。痛めてる右足を悪化させたらどうしようという思いはあったのだが、もしそうなってしまった…

2008/06/06(金)「独り言」

大学のとき卒論発表はOHPで10分。わずかな時間なのでいちいちテクニカルタームの説明はしなかった。「わからない方が悪い。」と教えられた。論文にしても同様で読みやすさよりは正確さが求められた。相手に理解してもらう努力はあまり必要としてなかっ…