今日はエアコンの修理だった。業者さんは14時にやって来た。騒音の原因は、設置不良だった。室外機の片方の足がブロックに乗っていて、そこが共振していた。
てっきり室外機が故障してたもんだと思っていたから驚いた。なんでその可能性に気づかなかったのか？公害防止管理者の騒音振動を持っていても、まったく役に立たなかった。
業者さんは、手際よくブロックの下と足の下に黒い防振ゴムを敷いた。また室外機の中にも防音のスポンジを詰めた。きっとよくあることなんだろう。
Tさんもエアコン設置の資格を持っていたから、きっとこういう感じだったのかもしれない。Tさんがいたら、電話で聞けたのになあ。
これで苦情がなくなればいいが？
