びーの独り言

どこいくの?どっか。

2019/01/10(木)休「入院189」

 肺炎になってからずっと身体がダルく、寝てばかりいる。考えることがめんどくさく何も手につかない。病人という感じがする。
 13時から気管支鏡検査があった。ベッドで1Fに移動。別の台の上に移動し、胸に心電図の電極、左の人差し指に酸素濃度計、右腕に血圧計をつけられた。仰向けに寝ると、鼻には酸素のチューブが入れられた。口の中に喉の麻酔薬をスプレーされ、思いっきりむせた。「飲み込んで下さい」と言われて、余計咳込んだ。咳などお構いなしに末梢に麻酔が入れられ、口にはマウスピース。そっからはよく覚えていない。すぐに終わった感じ。この検査、またやるかもしれないなあと思った。
 夕方に若い先生が来て、「出血の跡じゃないかという予想だけど、来週ちゃんとした結果が出ます」と言った。20時半看護婦さんが出血を止める薬を持ってきた。1週間出てるとのこと。
 19時過ぎにTさんから電話があった。20時に終了。電話は疲れる。38.1℃まで上がり溶菌検査。