びーの独り言

どこいくの?どっか。

2018/07/02(月)「連絡」

 病院からの入院日の連絡を待って2週間。そろそろ何かあるだろうと思ったら、12時過ぎに電話がかかってきた。新しい移植の先生からだった。実は今までの移植の先生は配置転換になっていた。新しい移植の先生と話すのは初めてだったが、やはり男性で声は優しそうで頭も良さそうだった。「入院日は今週末か来週頭に別の部署から連絡します」、なんでそんなに遅いの?「入院日の見込みはいつですか」と聞くと、「逆算して3週間ですから、予想されてると思いますが、11になります」。そしたらなんで日付が決まらないの?まだ1日2日ずれるかもしれないってこと?「限度額適用認定証の申請が時間かかるんですが、郵送を受けてくれたり、外出できるんですか?」「17の週は外出できるかもしれません。23の週は無理でしょう」。認定証より23から何が始まるのかの方が気になった。3日間身体動かすなとかあるんかな?死んだ方がマシと思うくらい辛いかも。急に怖くなった。
 結局わざわざ電話があったのは通常だと決まっている入院日がまだ決まっていないことに対するフォローなのだろう。そればりばり病院の都合だよな?電話一本ではいそうですかじゃなくて、限度額適用認定証が間に合わないという実害が出ているんだが?ここの対応には不安しか覚えない。