Ｈからメール、「どない？」「こっちはディフェンシブな対応になるで。」。顔を立てるだけの話だから、積極策はないわけで。一方、Ｙさんからも連絡なし。そりゃお互い連絡先知らないもんｗ。最初からどうするかは決まってるんですよ。
中３日で走りにいった。ああ、中３日もあけちゃうなんて。こないだの勢い以上に飛ばし、そして予想どおりバテた。途中で歩きたくて仕方なかった。このところ歩きたくなる圧力が強い。弱い心との戦い。そういうとき決まって考えること、「あのときは走れたじゃないか」「アノ人に笑われるぞ」「あと何分だけ頑張ればいいじゃん。」「走る以上に人生の方がしんどいことが多い」「今日頑張ったら明日が気持ちいい」「苦しいときの練習と思えば」「足はまだ動くじゃん」。そして、腕を振る、息を大きく吸う、手をだらーんとする等。気持ちなんていい加減なものだ。しんどいのを乗り越えれば、苦しさはどこかに飛んでいく。リスクを負わないと気持ちよくもならないのだ。
