実家に泊まった。３８０９に麻雀の卓を組んでもらっていたら日曜日かなってことだった。ということでやることなかった。夕方、たこ焼きとカキ氷が食べたくなって、高校時代によく行ったたこ焼き屋まで行くことにした。阪急茨木市駅から商店街のアーケードを歩く。懐かしい店が並ぶ。相変わらず活気がある。ちょっと路地を入ったところに「大福屋」はあった。ここにはmisterとよく通った。高校の通学路でもないのにわざわざ行った。何年か前にも来たけど、全く変わってなかった。おばちゃん２人とおっちゃん。さすがに年をとっていたが、それ以外は全く同じだ。不思議な気がする。いろんなことは変わるのにここだけは変わっていない。こんなに高校の頃と変わってないなんて。「なんにしまひょ」、おばちゃんの台詞も同じだ！たこ焼の味も同じ。いろんな友人を連れてきたよなあ、などど思い出に浸ってみたり。さて、カキ氷はどっか他の店で頼もうって思ってたら、いつのまにかカキ氷も始めたのね。ミルク宇治金時、これがまた絶品でまさに至福の時！
