前に隣のOさんと話してたら、支払いは高額療養費制度を使ってると言っていた。Tさんに聞いても同じだった。もしかして限度額適用認定の上に高額療養費制度を利用できるのか？看護婦さんに質問したら、メディカルソーシャルワーカー(MSW)と面談することになった。
14時若い女性のMSWさんがやってきた。要はちゃんとした支払い方法を確認できればよかった。結論としては今の限度額適用認定を使うやり方で間違いはなかった。他に休業補償をもらう際に必ず記入する書類がないことを指摘された。Yさんに確認のメールを送った。MSWさんには興味があったので面会できてよかった。
15時半過ぎに大きな味方さんから電話があった。そろそろかかってくるのではないかと思っていた。声を聞くだけで、また頑張ろうと思える。とてもありがたいです。
若い先生が部屋に来て、｢呼吸器内科の先生と話して、気管支検査をすることになりました｣と言った。気管支にカメラを入れて、洗浄したり生検したりするらしい。入院してからいろんな検査やってるなあ。
16時半過ぎにTさんから電話があり、談話室でしゃべった。夕食後にもしゃべった。Tさんは明日からクリーンルームから出られなくなる。今までお世話になったので、今度は私が返さなければ。
