午前中に廊下で胃弱師匠とばったり遭った。胃弱師匠とはよくやきうの話をする。今日は瓶が欲しいと言われた。そのまま実験室に行っていろいろ話してるうちに、私の愚痴が大爆発。胃弱師匠には本当に申し訳なかったが、溜まりに溜まったものを吐き出した。自分でもこんなに溜まってたのかと思うくらい。昼休みも一緒に飯を食べながら愚痴ってた。胃弱師匠が愚痴を聞いてくれる人だとは思わなかった。よっぽど私の様子が変だったのかもしれない。もしかしたらこのブログを読んでるのかな?なんてったって命名者だもんなあ。
滋賀のときはKさんが愚痴を聞いてくれてた。誰かに言うことってとても大事だなあ。Kさんの存在が自分が思ってた以上に大きかったことに気づいた。
世界が絶望に包まれていると思えても、よくなる材料が見当たらなくても、必ず誰かが助けてくれる。少し楽になった。脳のプログラムがよくわからん。