びーの独り言

どこいくの?どっか。

2015/08/14(金)年休「京都7」

 帰ろうか迷ったけど、帰っても何もやることないからお好み焼き屋経由のミープル。
 「ゴーストストーリーズ」。外人さんの持ち込み。この人たまに見るような?2013年のボザ作品。やはり、協力ゲー。アイコンを駆使するところはまるで「サムライスピリット」だったが、「サムライスピリット」よりはよくできていた。
 「ザック&パック」。年配の常連さんが(ry。この1週間で4回やってるなあ。
 「バトルライン」。年配の常連さんと。久しぶりにやったけど、こんなに面白かったっけ?前半の役の見えないところと、後半の読みあいが素晴らしい。
 年末にミープルで会って、石神井公園で再会した若者がまたやってきたw。そして年配の常連さんと3人で「ナゲッツ」。柵を敷かないと得点チップを置かれ、得点チップを置かないと柵を敷かれる。こういう状態を作るゲームを作りたいなあ。
 「ブラフ」。この1週間で3回やってるなあ。サイコロゲーは敬遠してたけど、これは普通に面白い。
 「チケットトゥライド」。10周年版。盤面が広くて駒がリアルで気持ちいい。西から東へ大きく敷いて、後は目的地カード。完勝。
 今日は金曜日なのでlanguage exchangeの日だった。参加するつもりはなかったが、「コヨーテ」をやってたら自然と外人さんに囲まれることに。「コンセプト」は以前外人さんとやったので問題なかった。「ツーロ」は何が面白いのかよくわからず。「レジスタンスア・アヴァロン」は初心者にやらせるゲームじゃなかった。「ニムト」はまあまあ。ゲームだけしたい私にとっては、半分以上聞き取れない英語で話されても。これもミープルらしいと言えばそうなんだけど・・・。
 昨日店長さんの誘いを断ったので今日は一緒に「王将」。今まで聞きたかったことを聞いた。喫茶店にしたのは、iPODのアプリ製作ではビザが降りなかった。喫茶店の経験はバイトであった。喫茶店をやる前はいろんなゲーム会に行って、どんな感じか調べた。アメリカや韓国でもミープルのような一人で入って知らない人と遊ぶような喫茶店はなかった。「東京の人の気質は好きじゃない。どうして関西に転職しないの?今一番やりたいことやるべき」と言われた。アメリカ人の感覚ならそうなんだろうなあ。私も今の年になってすごくそう思うもんな。ミープルに行くようになっていろんなことに気づかされた。私の人生はこういう巡り合わせだったのね。
 いつものネカフェへ。