いつもの血液検査だった。前回先生が変わってから、採血の検査項目も増えるみたいで。治らないのになぜ検査するのだろうか。しかも1万円自腹って・・・。前回3時間待たされたのだが、今回も3時間待たされた。治らないのにこの時間が無駄すぎる。診察のときに聞こう聞こうと思ってたことを聞いた。この先は貧血が進み、動悸や息切れが酷くなるらしい。そしたら輸血するのだが、頻度は人によって違うとのこと。3ヶ月に1回とか週に1回とか。いよいよヤバくなってきたら骨髄移植の検討。でも、先生はなぜか暗い感じ。前の先生がくれた資料には、骨髄が繊維化すると骨髄移植はうまくいかないと書いてあった。それにおそらく虎ノ門の領域なのだろう。独りで入院するときのことも聞いてみたが、必ず誰かが必要ということだった。ほんとに身寄りがないときの話は聞けなかった。そういう制度ないのかな？ないならこれから整備して欲しいなあ。正直親族になんか世話になりたくない。お金払ったら世話してくれるような商売いけるんとちゃう？
節制が終わって｢百萬石｣。少し量が多いんだよなあ。生ビールも2杯もたなくなってきたし。注文を変えなきゃダメかな。
