びーの独り言

どこいくの?どっか。

2008/01/31(木)「治療」

 朝起きたら凄く調子がよかった。活力が湧いてくるというか。すぐにぴんときたのはふぐだった。そういや昔も調子上がったなあ。なんだろうって調べてみるといいことばかり書いてある。特に脂肪肝高脂血症の疑いがある私には良さそうだ。変な飲み屋で飲むよりは少々高いけどマッサージにでも行った気分でふぐを食べるのがいいかも。今度もう一度確かめる必要があるな。

 ふぐ料理の効果
一、 肝臓解毒が優れて、宿酔除去、アルコ−ル中毒予防に特に効果があると 認められている。
二、 各種ガン、腫瘍、潰瘍の予防と治療に効果がある。
三、 リューマチ及び各種神経痛に鎮痛、鎮静剤として利用されたり、解熱、日射病、破傷風、血圧調整及びぢの患者にも良い。
四、 魚類で淡白質含量が最高の高淡白(20g/100g)食品と同時に乳脂肪がなく、高血圧、神経痛、糖尿病予防にも最高!その外にも血液をきれいにし、肌を美しくする、身体が弱まっている人の回復のためにもふぐが最高だそうだ。

 イオンの医者に行った。「飲み薬はダメですね。また肝臓がよくなったらにしましょう。液の方は進行をストップさせるくらいの効果しかありませんよ。」、肝臓をなんとかしないと治らなさそう。鉄分濃いくせに現世では貧血気味。毎日ふぐを食べ(ry。薬を5週間分、多っ!
 最近シャワーを止めて湯船で温まっている。ポカポカしていい感じですわ。血の巡りがよくなるのかな。うちの母親が針だの足湯だのいろいろやってたけど、理由がわかるような年になってしまったようだ。