駅名おもしろ話―旅がもっと楽しくなる (光文社知恵の森文庫)作者: 所澤秀樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 所澤氏の本はマニアックなので期待。 やはり普通の内容ではなかった。例えば、阿部野橋の謎が…

さすがにやることがなかった。 藤原から昼飯を一緒に食べようと誘われたが、13時から打ち合わせがあったため、｢イオン｣の讃岐うどんを速攻食べた。 夜、やっさんとYさんと飲んだ。｢万福｣。

なんだかんだやることがあったり。 Nさんと飲みに行った。新橋｢野崎酒店｣。O会のMさんに紹介されて以来2回目。酔っぱらったけど、千葉みなとまで帰った。

7時に起きて7時半から朝食。他に2人別々でお客さんがいた。おじいさんとおばあさん。旅の話をした。やっぱりユースホステルだな。 9時半に一時退出した。連泊でもそういう決まりらしい。まずは郡上八幡城に向かった。2年前山を登るのがとても疲れた記憶があ…

9時半にチェックアウトしたが、電車は11時過ぎまでなかった。城下町プラザでお土産を買い、商店街の雰囲気のよい喫茶店で時間を潰した。｢にど｣、モーニングがとてもおいしくて驚いた。オーナーや奥さんとのトークも弾んだ。こういうのっていいよね。 1118郡…

尖閣にいる間、無性に日本を旅行したくなった。最近にしては珍しく行き先はすんなりと決まった。郡上八幡には日本の夏が凝縮しているような気がした。 朝4時に起きた。いつもの荷造りに加えて、下駄と甚平をリュックに詰め込んだ。千葉みなと0531出発。東京…

休もうかと思ったが、結局出勤した。こっちでは仕事を持ってなく、居場所がない感じ。今日は後片付けで終わったけど、明日からどうしようか？ 誰かと飲もうと思ったら、誰も捕まらなかった。不思議なことに独りでは飲みたいとは思わなかった。尖閣で飲み過ぎ…

結局日本の仕事はどうどう巡りのどうでもいい話ばかりでひたすらに無駄な時間だと思われ。 Oくんが飲みに行こうと言うのでMくんと3人で飲みに行った。｢ららぽーと｣の3Fの寿司屋。21時になると閉店するのではないかという錯覚と、店員を尖閣語で呼び止めよう…

かばん屋の相続 (文春文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/04/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 117回この商品を含むブログ (30件) を見る 池井戸氏の19冊目。海外出張用。 6編の短編からなる。池井戸氏の特徴である銀行の融資を…

やることはないけど、出社したみたいな。明日から3連休にしてプチ旅行に行くので、昼休みに宿の予約やらいろいろ下調べなどをした。時間が余ったので、夏の大旅行についても調べてみた。南の島系を狙いたいのだが、お盆をはずしているとは言え、さすがに8月…