朝にHさんと9月末のまとめ報告について話す機会があり、私の方針を伝えた。｢まだデータの解釈を考えているので、どうするか決めていません。ただ技術的なことより、この会社に開発はできないと思っていますので、よくて現状維持か止めるかどっちかで提案するつもりです。組織批判はできないから、私の能力が足りなかったと言います｣とした。すると、Hさんが｢僕にできることはないですか｣と言ったので、少し驚いた。元からまったく期待してなかったので、一応｢私の敵にはならないで欲しい｣と伝えた。いくつか話を経た後で、｢僕の立場からすると・・・｣という話になったので、｢やっぱりそういう話になりますか。じゃあこいつが勝手にやった、と言ってください。もし続けたいと思うのなら、私以外の誰かにやらせたらいいじゃないですか｣と言っておいた。技術論をしてないのになんで前に進めるのか？結局、責任のなすりつけあい、面子だけの問題。つまらなさすぎ。マジでふざけんな！私がこの会社のためにできることは、この会社に開発はできない、という主張だけだ！
やる気が失せて定時ダッシュ。｢やのまこと｣に行ったら満員だったので、｢鬼丸｣でしっぽりした。
