出張やらで気力体力ともに完全回復。そして今日も夕方まで眠っていたｗ。同期Mからの誘いにより「ガスト」に赴こうとすると、下駄箱に一通の手紙。差出人は親。親が送ってくる手紙は１００％衝撃的な内容。内容を確認することなくそのまま下駄箱に封印。本来なら「同期M」とタイトルがつくはずの一日。帰ってきたら下駄箱に一通の手紙。差出人は親。親が送ってくる手紙は１００％衝撃的な内容・・・手触りでは茶封筒の中にさらに封筒が入っていそう。こないだの同窓会の誘いかな、もう終わっちゃってるよ、なんてあえて現実を直視しない。同期Mに「楽しみにしてる」と言われ、部屋に戻る。おそるおそる開けてみると一回り小さい封筒が一つ。外には何にも書かれていない。ああ、やっぱり。開けてみると写真＋釣書。全く恋話がないダメ息子のためにまた永久就職を斡旋してくれるのね。今回も眩しすぎる内容だなあ。いつもどこで見つけてくるのやら。なんて感心してる場合ではない。突然の話に心の整理が必要。少し考えさせてください。
