びーの独り言

どこいくの?どっか。

2005/06/08(水)「マラソン部会」

 踵の痛みは大丈夫そう。今日こそはゆっくり無理せず逝こう。中9日だし怪我が治ったばかりだし。皇居ランは4回目だが、いつも新しい人がいる。今日は幹事のMさんが所属している地元のランナーズクラブの4人、それと転勤のKさんが引き込んだMさん。
早出組は、Mさん、Yさん、Kさん、新しいMさん。1周を30分6秒。2周目では、ランナーズクラブの4人が合流。事前情報だとかなり早い3時間30分。しかも3人が女性ですか!年輩のTさん、年代別マラソンランキング昨年1位って(汗)。Kさん、Uさん、男性のSさん。幹事のMさんが「引っ張ってくださいね。」って言い残していく。どうしていつも一番遅い人にそんなこと言うのw。で、Yさんと先頭を切って走り出す。徐々にペースを上げていく。ついてきてるかな、ってすぐ後ろにいる!息づかいが聞こえない。うー、逝かなきゃ。で、2.5km過ぎて例の如くKさんが飛び出す、例の如くYさんと私は後退。えー、1人Kさんについていったよ。なんとか逝かなきゃ。でも、逝けず。3.5kmで逆にバテた。1人置いていかれる(悲)。ここ最近、バテたことがなかったのに・・・ずるずる。24分24秒。バテたのに悪くない。相当逝ってたんだなあ。
 終わって風呂入って「チムニー」に全員集合。他に、Hさん、Kさん、Tさん、飲み会だけのSさん。多分14人。ランナーズクラブの人達は、今週末の夢の島に出る。Tさん、「打倒manawo」って違うでしょ?それからSさんは古江台*1に住んでいたことが発覚。すごくマニアックな地元話で盛り上がった。ローソンの前のビデオ屋とかガスタンクとかw。なんか面白そうな展開。ランナーにはこういう繋がりが多いなあ。
 最後に飲みすぎて、世界がぐるぐる、冷や汗だらだら。「顔がみどり」ってどんな喩えですか?みんなと別れて、座りこんでうなだれる。1回途中下車して技を使ったが、なんとか帰れた。楽しいとつい逝ってしまう。おいしい酒は歓迎!