昨日の件であんまり気分は晴れなかった。テンションが低いのは私のせいではないから、ということだったが、本当にそうだろうか？鉄博に興味がなかった、そろそろ新鮮味がなくなってきた、実は断ろうとしてた、など悪い可能性ばかりが頭をよぎった。ただ強烈なプレゼントをもらった。これを使うと毎日Aさんのことを思い出さずにはいられない。信じよう。信じられなくてどうする？試されてるのは自分の覚悟だった。
最近、ずっともやもやしてたので、誰かと話したかった。別にAさんのことを話すわけではないけど、なんでもいいから話したかった。
昨年末で会社を辞めた隊長に電話した。元気そうで何よりだった。新しい生活でたいへんというより、希望に満ちてるようだった。テーマアップや評価のシステムがしっかりしていることを強調していた。そうだよな。うちの会社のシステムはめちゃくちゃだからなあ。
大学友人Sに電話した。夏休みの後くらいに「試験を受けるから半年くらい忙しい」と言われて、しばらく電話してなかった。でも、電話するなということではなかったらしい。長い付き合いだけど、たまにこういうことがある。「結婚したのかと思った」と言われた。ドキッとした。別にAさんのことは言わなかった。それに結婚したわけでもないし。3時間越えで、25時まで。
