金曜日にSが辞めるという話を聞いた。Tさんが｢Mさんも辞めるらしいよ｣と言った。ほとんど辞める人なんていない職場だったのに、こんなに続くなんて。環境が悪くなってる証拠だな。その環境悪化を招いた張本人も来年4月に辞めるようだ。来年と言わず、すぐいなくなればいいのに。
銀行から電話があった。どうせ定期にしませんかと言われるのはわかっていたが、冒頭に言われた預金額に驚いた。思わず聞き返したくらい。俺そんなに持ってんの？そんなに持ってるなら余裕で会社辞めれるやん。昨日の主催者さんが言ってた収入でもやっていけるなら、普通に死ぬまで暮らせていけるわ。前回預金額を知ったときにストレスが吹き飛んで癒されたことを思い出した。今回も完全に癒された。
あと数年で死ぬとして、調子が悪くなってから会社辞めるのは遅いけど、いつ調子が悪くなるかもわからない。こればかりはまったくわからない。予想外に長生きしてしまうなら期限を切って死ねばいいのかもしれないが、いくら合理的でもそんなことできるわけなかろう。ヒマ潰しで会社行ってると思えば、ちょっと気持ちもラクになるけど、死ぬのを待ってるだけなら今すぐ死んだらいい気もする。でも、そんなこと(ry。なんだかんだこのままズルズルいって、ベッドの上で早く辞めて好きなことすればよかったと後悔してたりしてね。生命保険止めなきゃよかったな。あれがあればお金の心配はまったくなかったのに。あの時はそこまで想像できなかったわ。そんなところが結局自分のいたらないとこだったんだろうな。早期退職募集しないかなあ？
