2ヶ月ぶりに順天堂浦安病院へ行った。血小板が増える本態性血小板血症という病気。根本的な治療法は骨髄移植しかない。酷くなったときのために定期的に検査する必要がある。たいそうな病気のように思えるが、リスクは最も低いレベル。本人には自覚症状が全くなく、日常生活も普段と変わりない。毎日泳いでるくらい元気だ。採血をして、しばらくしてから診察室へ。今日から先生がチェンジ。結果を聞いたら問題なし。受診前から100%自信はあった。「めまいや身体がだるくなったら、アスピリンを出しますから」。今回も言われたけど、ピンとこない。身体がだるいのなんてしょっちゅうだし、血液と関係あるのかどうかは、一度処方してもらわなければわからないだろう。
その足で耳鼻科に行った。気分的に落ち着くから行ってる感じ。もう別に行かなくてもいいような気がする。処方してても良くなってる感じが全くないし、長年悩みの種だった頭痛は運動不足や肩こりが原因じゃないかと思うし。ついでにメモっとくと、ジャスコの方は例の薬が3ヶ月目に突入。ここまでやったら完治するまでやるが、きっちり半年で終わるのだろうかと思い始めている。
久々に独りカラオケに行った。いやな気分を吹き飛ばすためにも歌いたかった。いつもいろんなことを思い出すのだが、今日はカラオケ人生の中でこれまでにないくらい気合入ってた。これ以上ないくらい大声を出していた。頑張ろうって歌を歌うとなんだか頑張れそうな気がしてくる。
プールは14日連続。千葉、3時間バージョン。ずっとクロール。クロールで2時間以上は初めて。25m×180本の4.5km。25mずつだと疲れをそんなに感じない。新習志野の200mの方が疲れるくらいだ。でも、さすがに最後の方は、3時間往復してるだけにかなりだるかった。身体が疲れると考えるパワーがなくなるようだ。これも一つの治療。
