びーの独り言

どこいくの?どっか。

2018/05/14(月)「血液」

 起床は5時。昨日寝すぎていたので眠りは浅かった。やはり5時起きは辛い。
 バス停に列が出来てないと思ったら始発前だった。いつも始発に乗っていたのか。このバスはいつも不安。
 今日の番号札は7だった。採血の受付ではオーダーが入ってなかった。いい加減にしろよ。
 0945から心臓のエコーの予定だった。きれいな看護婦さんに呼ばれたのは0950だった。潜水艦のように薄暗い部屋にはいくつものベッドがあり、奥の方に案内された。ベッドの横にはエコーの機械があり、暗闇に光を照らしていた。看護婦さんに「上半身裸になってください」と言われてベッドに仰向けで寝転んだ。右腕と右足に電極が挟まれ、胸にプローブが押し付けられると、装置の画面に心臓らしきものが移った。「左腕を万歳して左側を下にして横を向いてください」と言われた。プローブは脇の下辺りに集中的に押し付けられた。少し痛いくらいだった。画面とは逆の方を向いていたので、時折心音が聞こえるくらいだった。雑音を探してるのだろうか?「少し戻してください」と言われ、似たようなことをされた。「終了です」と言われ、胸についたゼリーをティッシュで拭き取った。時計は1007だった。
 診察ではヘモグロビン7.1で輸血はなしだった。できるだけ入れたくないらしい。何をいまさら。次が6/18なのはさすがにやりすぎじゃないかと。
 CTの画像を見ながら、本来縦に長い心臓が90゚回転して横を向いているとのこと。そして心臓の逆側の空間に影があると告げられた。今頃?次回は胸のCTをとることに。やられたい放題だな。
 会社の健康診断でいろんな項目が引っかかっていて所見が必要だった。今回初めて糖代謝が引っかかっていたのがイヤだった。一括して「病院で精査している」と書くことになった。
 「次来るときは入院かもしれない」と言われてびっくりした。「引っ越しするので6月はちょっと」と言うと、「6月はないと思う」となった。猶予期間が6月いっぱいと考えるともうすぐそこに感じられた。
 会計のときCTの予約が6/11と知った。月曜日なら診察と一緒にできないのかよ?
 14時から出勤した。家にいてもやることないから。会社も似たようなもんだが、会社の方が気が紛れるんだよな。年休もセーブできるし。