今日も新習志野のプールへ逝った。平泳ぎ５０ｍ×２０本。クロール５０ｍ×１０本。徐々にクロールの力がついてきた。しんどいけど、充実している。
高校友人であり、現役内科医でもあるmisterに電話した。血小板が増加したことを告げると驚いていた。「血小板の増加することは珍しく、体質とかではなく、ほぼなんらかの異常があるだろう。一次的か二次的かいろいろと原因はあるから、慢性骨髄性白血病と決まったわけではない。血小板が増えると血液が凝固しやすく、血栓ができて脳の血管を詰まらせたりするので、抗血栓剤のアスピリンを処方する。」。そっか、やっぱどこか悪いみたいだな。努力で治るとかそういうもんでもないみたいで、ずっとつきあっていかなきゃならないかもしれない。徐脈の方は「スポーツの影響かもしれないし」と軽く流された。信頼できる友人と話しができて少し気が楽になった。これも何かの因縁かもしれない。
