管理職に上がったことを口実に研究所の同期で飲んだ。キャプテンと隊長とＴ。月島もんじゃ「錦」。会社とプライベートが分離している今、同期と何を話せばいいのだろうか。当事者でもないのに誰かのことを馬鹿にしたような話ばかり。話すことないとはいえ聞いてて面白くなかった。キャプテンを挑発したらマジ切れされた。アホらしくなって「本気で話してくれっていうけど、怒るんだったら話せないよな。俺だってさ我慢してることってあるんだぜ。なあ、俺ら長いつきあいなのに本気で怒ったりして、何か得でもするんだったら怒ればいいけど、自分の気に入らないこと言われるたびに怒るんだったら、もうそういうこと俺は言わんわ。」と言い放ってみた。怒るということは、私のこと気にしてくれてるのと同時に馬鹿にしてるんだな。私の心に響かないんだもん。同期って言っても別に性格が合うもんどうしじゃない。お互いを尊重するならあたりさわりない話になるはずなんだが。そういうのをわかった上でつきあえないなら、この１０年間って何の積み上げもないんとちゃうか。
月島で吐きまくった。新木場駅のベンチで軽く居眠りしてしまい、電車に乗ったら逆方向。潮見駅で降りて、また吐いた。なんとか終電１本前をＧＥＴするものの、そのまま乗り過ごし終点蘇我駅orz。初めての蘇我Night。気分最悪。でも、これはなんかの罰なんかな。こんな日もいいだろうと前向き思考。タクシー拾わず、カプセルホテルにも行かず、現在ネカフェ。始発まであと１時間。
