今、頭の中にこびりついてることを書いておく。頑張った結果こんなんになってしまっては仕事に対する接し方を変えざるえない。全てが正しいというわけじゃないから、こういうことがあるのかもしれないけど、それにしても貧乏くじをひかされた気分だ。これから先、後輩に対して笑いながら「頑張らないと」なんて励ませるのか？今度からは仕事面における感情は一切捨て去りそうである。もし、オフの席だったら、「うちの会社はシェアで儲けてる会社だから、研究所がいくら頑張ったって収益に貢献する可能性は限りなくゼロだ。上司は部下に自分の思ったとおりの結果を出してほしいだけで、それ以外の意見があっても聞く耳をもたない。頑張って仕事しても周りの理解が得られなかったら無駄だ。手を動かすだけの作業ばかりしてるとどんどんアホになるぞ。それよりはその間にちゃんと勉強した方がいい。」、工場の経験を生かすのなら、会社じゃ口にできないようなことを伝えなければいけない。でも、去るわけにもいかない。その結果、黙って力なく笑う。よく考えりゃそういう人多そうだｗ。確かなものは裸の自分だけ、どんどん磨くだけ。
