昨日の内示の瞬間、丸投げ上司がＦさんに送別会のセッティングを頼んでいた。仕事しないくせにそういう指示はすぐに飛ぶ。今日、Ｆさんに断った。仕事干されるような状態で、居心地の悪い送別会には参加したくない。おそらく飲む口実が欲しいだけで、みんなで一致団結して頑張っていこうくらいの話にしかならないだろう。挨拶なんかは朝イチに５分くれりゃ充分だ。
Ｋさんは「機器校正だけは教えといて」と言うが、何も教える気はないし、あの人たちはセンスないから無理、というかやぶ蛇だろう。私がいなくなってから勝手にやってちょうだい。私だって独学でやったんだし、苦労して覚えてくださいな。それから、書類とサンプルは整理の必要なし。全部捨てるだけ。パソコンのファイルは残す。そのために報告書を書いてきたんだから。
研究所から「気持ちよく働けるように・・・」の指示が出てた。なにかしらの配慮が働いてるように思われる。いまさら腹立たしい部分はあるが、現実自分に何ができるのかもわからない。そういう意味でリハビリの時間はあった方がいい。不条理だとしても歯をくいしばって進むだけだ。
