言われたのは明日出張に逝けと。今回は関係ないと思っていた例の出張に逝けと。本人の承諾なしにいきなり逝けと。富士山は遠くから見る山ではなくて上る山なのだｗ。
まったく期待してなかった内示が出ることはなかった。かわりに東雲や尼崎からたくさんのメールをもらった。刻々と集められる情報。思い起こせば１年前は主役だった。今は研究所からの卒業第一弾として、言い換えれば名誉あるリストラ第一陣として、研究所の異動を意地悪く見守っている。今回の異動で私の所属の研究所は他の研究所と合併してなくなるらしい。まるで近鉄＋オリックスだ。キャプテンから電話「お前・・・」、滋賀の誰からでもなくお前から正式な辞令を告げられるとはなｗ。研究所の合併にともない私の肩書きも少し変わった。まだ研究所所属なのが不思議だ。おそらく金の問題だろう。そして金の切れ目は縁の切れ目か？かつて同じチームだったＫさんが滋賀に飛んできた。来るものは拒まず。熱烈歓迎。
ジョグに逝ってきた。超回復に期待したが、単に回復してなかっただけ。重いぜ。いつもと違う重さ。運動不足よりは疲労がたまった重さって感じ。これから目標がないなあ。どこかレースを探そっか。観光を兼ねて地方都市もいいかもね。
