びーの独り言

どこいくの?どっか。

2006/06/05(月)「ジョグ」

 月曜日の朝は先週の報告をする。始業30分前にやるんだからふざけている。こういう業務をへーきで時間外に設定するんだから、そういうとこから改める必要があると思うんだが。で、思いっきり噴火してみた。1月のアノ事件以来、同様の事件が繰り返される。よってキレまくりなのだ。「絶対に俺はあいつらを許さない。」と打ち合わせで再び宣言。これって今までそういう状態を放置していた工場の体質自体を暗に批判してる。最近の口癖が「そういうことするんだったら俺はその件から手を引きますんで」。そりゃ気まずいわ。なんだか仕事も回ってこなくなった。でもね、もう黙るのは辞めた。自分の好きなとおりにやる。一度死にかけた身なんだから、いまさら仕事が減ってきたとしても、周りのことを許す心境になどとてもなれそうにない。こういうことは決してやりたかったわけではないが、私自身が無敵になってしまえば、ストレスは溜まらないし、それで転勤なら願ったりかなったり。結局どこの職場に行っても私はそうなっちゃうんだよ(爆)。
 湿布してから足は全然痛くなくなった。なんか腹減るし身体がキレてるんだよね。もしかすると体重がようやく減る?なのでちょっぴり不安でもあったが、中3日でいってきた。いつも同じ10kmコース。最近、癖になりつつあるのがトイレ。夜24時近くにTシャツ1枚でランパン、汗だくのおっさんがコンビニに入るのはどうかとw。店から出るとなぜかタクシーが1台。なんだ?無視して歩くと後ろから声をかけられ。誰?30後半ぽい女、化粧濃くそんなにかわいいという感じではない。遊んでるっぽい雰囲気。めっちゃ馴れ馴れしく少し呂律が回ってない。「なー、この辺にスナックない?連れに呼び出されてん。」、ちょっとヤバクねーか(汗)。とりあえず会話してるうちに、夜道は怖いからスナックまで一緒に来て、と言う。もうね乗りかかった船というか、いつでも走って逃げれるだろうということで、女が変な行動をしないように注意しながらスナックまで誘導。何事もなくミッションを完了。なんだったんだろうか?えらいアメリカンな女だったなあ。寮に帰ってきて、左足首は痛くないが、なぜか左ひざが軽く痛い。大丈夫だな。体重は69kg変わらず。