なんでか阪神に在籍した選手の経歴が書かれているHPにたどりついて、ずーっと見てた。昔に活躍した選手や全く無名の選手。そういう成績を収めていたのね。その紙一重の違いを見ていると、せつなくなるなあ。実力があっても、そのポジションに有力選手がいるとレギュラーにはなれないし、ちょっと成績が落ちてトレードに出されるし、成績悪くても人気があったら残れたりするし、選手としてはたいしたことなくてもコーチとして息が長かったり。それぞれの人生模様がある。
昔からなぜか外国人選手が気になっていた。例えばいきなりなつかしの選手の名前を口にしただけで笑いがとれる。バース、キーオ、ゲイル、オマリー、アリアスとかは有名。ディアー、グリーンウェル、バトル、マース、グレン、クールボー、クレイグ、マクドナルド、コールズ、パチョレック、パリッシュ、フィルダー・・・この辺は織り込み済み。シークリスト、リガン、タラスコ、ハートキー、ハイアット、キンケード、ハンセル、ハンセン、ブロワーズ、フランクリン、ペレス、ポート、ホッジス、ムーア、メイ、モレル、アレン、ウィン、カーライル、クルーズ・・・おったおったｗ。ウィルソン、ウィッグス、ジョンソン、ジョンストン、ホワイト、マイヤーズ、ミラー、ラミレズ、リベラ、エバンス、クリーク・・・もう記憶から削除されかけてます。「スタントンが打たんとん」が最高やった(爆)。
源五郎丸投手は薬局だと聞いてたけど滋賀なのね。名前だけやけど記憶に残るんやなあ。いいも悪いも記憶に残ってプロやね。
