びーの独り言

どこいくの?どっか。

2005/12/15(木)「山場」

 この2日間は重要な作戦が決行されようとしていた。冬祭りに救いを求めるなんて信じ難いほど短絡的。構造的にこうなるべくしてなったと思う。ここまでにしておいたトップの責任はどうなの?いや、そんなことより生活権の大ピンチ。今朝、補償額を知って目ん玉が飛び出た。聞いたことないような数字。そりゃ世界一の数字だわ。うまくいってないときは不協和音が鳴り響く。一枚岩で団結するほど子供じゃないんだ?マジやばいよ。
 ちょっぴり不安のあった明日休む件は夜になって確定した。普段、真面目にやってきたご褒美なのかもしれない?不幸なことにこのようなタイミングになってしまったが、帰ってきたらもっとがんばろう。周りに理解ある人たちがいてとりあえずホッとした。トップは知らんと思うが(ぉぃ)。
 親から連絡があった。大体察しがついた。実はこないだ「せかしてくるんだったら断って」と頼んでおいた。そして、ある意味想定内なのだが、間に入った人にごちゃごちゃ言われたらしい。そんで親が頭にきて断ったとな。何がごちゃごちゃかというと、こちらの提出した釣書と写真が問題だった。まず釣書、親が代筆してしかもコピー、写真は季節はずれなTシャツ姿。まあ、娘さんのことを心配でならないような親にしてはとんでもないことだろうな。社会人としてまずは形が礼儀ですから。ただし、私流の都合のいい考えをさせてもらうと、そういうのではねられる時点で勘弁。本人どうしの問題に親がいろいろと口を挟むのはどうかと思われ。会うことが一番大切なことでしょ?これと同じパターン、前にも経験したことあったりw。「だからお前はダメなんだ」、マジで忠告してくれる人たくさんいるけど、本人割り切ってますんで。その結果どうなろうと自己責任な訳でw。最後に先方さんの釣書は正式ではなく、写真もスナップ2枚だった(爆)。