今日も頭痛からの鎮痛剤点滴。移植の先生によれば、｢MRIも考えなければいけませんね。違うと思いますが、念のため｣ということだった。私もそんな大げさなもんではないと思う。
14時過ぎに父親と母親が来た。今日は来ないと思ってたし、母親が来たのにも驚いた。母親は癌であまり体調がよくないと聞いてたからだ。確かにあまり元気がなさそうに見えた。父親がローソンに行ってる間に母親に気になってることを言った。｢親父は判断がおかしいので弟に判断させろ｣。すると｢お父さんは意外にしっかりしてるから、お父さんでいい｣と返ってきた。それ以上は何も言えなかった。父親にはヤキソバロールとカップヌードルを買ってきてもらった。
16時半頭痛がひどくなってきたので再び鎮痛剤の点滴。間隔を8時間空ける必要があるとのこと。
この先のメニューを見るとヤキソバロールを投入するところがなかった。夕食で無理矢理ヤキソバロールを食べた。計画的に投入しないといけないなあ。
