Kさんとしゃべることが多い。流れでふいに「特許は査定に響く」というのを聞かされて不安感に襲われた。いまさら査定なんて気にするのかよと思うが(汗)。3つも兼務させられてる時点で全ての義務を果たすことが難しい。死ぬほど仕事与えられて、従えば死ねるし、拒否れば査定下げられる。思い起こせば、東雲で上司Sと口論を繰り返していたことが遠因なのかも。研究所としては、血の気の多い文句言いを放出できて、工場への責任は果たせて、まさにナイスアイディアだったろう。その証拠にいきなりはしごはずされたもんな。愛されてるならこんな仕打ちはされないはず。ようやく懲役刑が終わって救援ヘリが飛んできても、もはや全くワクワクしない。この先この会社のために何ができるというのか?