下総中山のゲーム会は3回目、というか船橋と合わせて数えきれなくなっている。最初溶け込めないなあと思ってたのに、ローテーションの谷間を埋めてるうちにいまや常連化してしまったり。それに｢たほいや｣という楽しみな遊びが現れた。
｢ズーロレット｣。前々から気になっていた。動物を集めて動物園を作る。どうやればいいかわからない、ということはおそらく名作に違いない。
｢さんかくやま｣。｢さるやま｣にインスパイアされて作られたらしい。｢さるやま｣より難しすぎてどうなのかと。
｢それはオレの魚だ｣。面白いと聞いていたが、確かによく考えないといけない。もう少しやりたかったなあ。
｢おばけキャッチ｣。何回かやってるうちにだんだん慣れてきたぞ。鉄板すぎる。
｢ザ・ゲーム｣。今年のドイツ年間ゲーム大賞3作に残っている。みんなで協力しながら2〜99のカードを並べていく。協力ゲーにありがちな重さもなく、さくさく進む。これは名作に違いない。因みに｢ニムト｣を持ってれば遊べるw。
｢おさわり人狼｣。絵はがきの裏に指を置く絵柄が書いてあるだけ。100円らしいw。人狼と村人を決めた後、全員目を瞑って絵はがきの上に指を出す。人狼は起き上がって村人の指を触る。みんな目を醒ました後は議論して多数決で人狼を選ぶ。これ道具要らないから居酒屋でもいけるかも。
｢クトゥルフダイス｣。ダイスを振って宝石を奪い合う。一瞬で終わる。だからなにって感じ。
｢ラブレター｣。先週に続いてホビットバージョン。時間がなくて一巡で終わった。もう少しやりたかったなあ。
15時部屋を移動して、｢たほいや｣。3回目にもなると少し飽きてきたかもしれない。しかし、それでもなお充分面白く。未だに当てるのが難しい。そして親で当てられていない。
18時撤収。｢たほいや｣ができたら他はもういいという感じ。いつもの｢いさ美寿し｣へ。
