午前中に代理店の冴えない営業の人が会いたいと言ってきたが、正直用事はなかった。行ってみると薬品メーカーも来ていた。その薬品メーカーには宇都宮のときにすごくお世話になった。思いおこせば、あの頃に出会った人のことはかなり覚えている。あの頃は薬品メーカーの期待に答えるために真剣に仕事してたよなあ。そこは上野の行ってた会社の子会社でもあった。雑談してると今日来てた人2人は上野の行ってた会社の研究所出身だった。上野のことは知らなかったが、後輩の西田のことは知っていた。どこで繋がりがあるかわからないもんだなあ。
午後から血液検査に行った。こないだのCTの結果も聞く予定だった。まったく心配してなかった。ご飯を食べれなかったのがつまらなく。どうして自分で問題がないと思っているのに、時間とお金をかけて血まで抜かれなきゃいけないのか？会社で健康診断されて、無理矢理病院に行かざるえない状況に追い込まれ、医者は必要があるかどうか怪しい検査しまくり。本人は大丈夫で、周りが不安を煽ってるだけ。一体誰のための病院か？そして結果は何も問題なく。定番のしばらく様子を見ることに。いつまで様子見るの？この仕組み、どうにかならんかなあ？
M会のSさんの入るチームで歓迎会があった。丸の内｢BOOm｣。どっちかと言うと、Sさんがいなくなった二次会で新入社員の2人と盛り上がったり。ちょっとしゃべれば大体わかるんだよな。さて、いつものネカフェに行くか。
