後期のまとめがさっぱりなのでいちからやりなおさなければいけないのではないかという不安を感じている。これまでの流れだとうやむやになるような気もするし、ロックオンされてるような気もするし。なんとか手をつけたいが、こんなときに限って他の仕事で精一杯。これまで蒔いてきた種があちこちで芽を出しつつある。面談申し込みが4件。どれも技術分野がバラバラだから予習が大変。嬉しい悲鳴だ。そんなときに魅力的な試読の本が明日締め切り。今日は一日中読むぞと思ったら、Jさんから金曜日の報告書を書いてくれと。まあそりゃそうだわな。伝える力がないから作文には時間がかかる。結局、試読の本を読み始めたのは17時だった。試読の本には、普通の本にはない貴重な情報が網羅されている。知ってると知らないでは雲泥の差になることがある。かなり勉強になるし、これから先が一気にやりやすくなる。今日は泳げなかったが、納得だった。ふと、こうやって晩に製品の勉強をすればいいのでは、と思った。本業に関しては外部に出たときに独り立ちできるくらいの知識は持っておきたい。いつも19時半のところ21時終了。滋賀時代に比べりゃ大したことはない。
