大学友人Sのとこで昨日のブログを書いてると、やはり昨日の部屋が狭すぎるような気がしてきた。そしてクローゼットがないことが気になった。そういえば過去に住んだ部屋はどうだったんだろうか？意外にもよく思い出せなかったり。そうこう考えているうちにだんだんと決めるのが怖くなってきた。狭い部屋を選んだら後で困るんじゃないかとか、支払いはちゃんとできるだろうかとか。いろいろ考えてパニックになりそうだった。大学友人Sには申し訳なかったが、昼食を食べたらすぐに部屋に帰った。
部屋ではすぐに過去に住んだ部屋を調べてみた。意外なことに滋賀の部屋は6畳だった。もっと広かった印象なのだが？これだったら6畳でもいけるかもしれない。しかし滋賀にはクローゼットがあったことを思い出した。この差は大きいと思った。
緊急連絡先に親を指定するのは部屋の広さとは別の問題だった。いつまでも避けては通れないとも思われた。意を決して電話すると、母親が出たが、話しても無駄なので、父親に変わってもらった。何か文句の一つでも言われるかと思ったが、すんなりとOKだった。目の前の霧が晴れるようだった。
｢エイブル｣に電話して、条件を変更した。6万円以内、7畳、クローゼットあり。また土曜日に会うことになった。次で決めたい。
同期Fを誘って｢鬼丸｣。尖閣のことや引っ越しのことなど話題にはことかかなかった。
