あと数年の命としても、｢百萬石｣で寿司を食べるわけで。実感が湧かないというより他にやることがなかったり。結局のところ、いつもと同じしかできないというのが正直なところで。
今までまともに考えたことなかったけど、病気の人って呆気なく死ぬんじゃなくて、徐々に体力を奪われ苦しんで死ぬんですね。事実上告知されてる状態で、これからどうまとめるかが問われてるように思えます。周りになるべく迷惑をかけず、自分のベストを尽くすにはどうしたらいいでしょう？
じたばたしたところで、季節が変わるように自然が移り変わることはわかってます。そこを理解した上で、意味を求めます。そういう時間が与えられていることに感謝します。ホントの人生ゲームの始まりだ。
