昨日の新部長との議論の中で、新部長の考えはわかりやすいと思った。しかし、それでは今の部署は東京にすべての機器を取られてしまい、存続する理由が見つからなかった。構造的赤字、まるで時代に取り残された赤字ローカル線のよう。もう損益分岐点はとっくに下回っていて、あとは赤字が増える一方。
この人、私の言うことに賛成しながらTさんに言うことをきかせられていない時点で、大したことない人物だと思った。おそらくはまったく手は動かさず、誰でも立てられるような計画しか立てないだろう。
本部長一派はここに何しに来たのか？やってる感を出してるだけで、何も変わってない。余計な事務仕事を増やして時間を圧迫しただけ。
