びーの独り言

どこいくの?どっか。

2019/10/03(木)休「会社」

 第2回大会全12戦の第4弾は、ハウスのククレカレー中辛(148円)。前回のボンカレーゴールドに続いてこれもまた子供の頃からあるカレー。ボンカレーゴールドの懐かしい味に感動したので、ククレカレーにも期待した。結論から先に書くとボンカレーゴールドとほとんど同じで美味しかった。子供の頃ボンカレーを食べた記憶のない私はもしかしてククレカレーを食べてたのかもしれない。ボンカレーゴールドと比較すると、見た目は具がわずかに少なくジャガイモの角が取れていた。味はわずかに甘さ控えめでカレーらしい適度なスパイシーさ、ハウス独特の癖のあるスパイシーさをかなり薄めた感じだった。さて、ネットではボンカレーとククレカレーの比較記事が多かった。世間の皆さんもカレーと言えば、この2種類なのだろう。ボンカレーの方がおいしいという見方が多く、私もボンカレーの方が好きかな。いずれ再検証したい。
 会社に行った。ブログには書いてなかったが、一昨日も行っていた(ダスキンの日)。一昨日、そろそろ12月に迫った臭気判定士の更新が気になり始めていた。9月に職場復帰すれば、余裕で更新できていたのだが、未だに復帰できていない。このまま失効か、休職中でも会社が費用負担してくれるのか、泣く泣く自腹になるのか?改めて書類を確認すると、書類必着は11/19だった。もうすぐやん!ただし、やむを得ない理由がある時は遅延が認められるとのことだった。やむを得ない理由については正式な証明書が必要だった。病気で職場に行けないことががやむを得ない理由に当たるのだろうか?今日、協会に問い合わせてみた。私のような前例はないらしかったが、「病状が改善してきたので、○月△日から職場に復帰可能である」という医師の診断書があればいいのではないかとのことだった。とりあえず落ち着くことができた。さて、遅延する場合には、職場復帰した○月△日から1か月で書類を必着させなければいけなかった。書類の中には鼻のテストの合格証があり、認定機関でテストを受けて合格する必要があった。合格証が届くまではテスト日から10日くらいかかるようだった。申し込みの期間を合わせるとほとんど日がなかった。またテスト機関に申し込んでもすぐにテストしてくれる機関が少なかった。大体大本山である協会ですら半年に1回しかやってないという有り様だった。一番近そうな摂津富田に問い合わせてみると、幸運なことに即時対応可能だった。これで準備は整った。後は実際に鼻のテストに対応できるかどうか。意外に難しいのに、抗がん剤でおかしくなってる可能性もある。まったく同じテストが試せるので近々やってみる予定。
 今日会社に行ったメインの理由は、昨日病院でもらった診断書をYさんに渡すためだった。会社(東京)からは以前から復帰に対して「絶対に大丈夫か?」と念を押されている。今回こんなことになって余計に大丈夫かと言われてるような気がする。表向きには大丈夫とは言っているが、実際のところそんなのわからないとしか言いようがない。会社にマジレスしたら、いつまでたっても復帰できず休職期間満了して晴れてクビになるかもしれない。まさかとは思うが、このご時世それを狙ってるかもしれない。こないだ逮捕された人は満場一致で即クビになったそうだ。Yさんに「2週間に1回の通院ではまた今回のようなことがあるかもしれません。1か月に1回になるまで休んだ方がいいかもしれませんね」と言うと「それは先生が言ってるの」と聞かれたので「私の考えです」と答えた。免疫抑制剤は減ったし、帯状疱疹や肺炎の予防薬も飲んでるし、だんだんよくなってるとは思うけど、それを証明するのは通院期間が長くなることしかないように思う。Yさんは「大丈夫や」と言った。