びーの独り言

どこいくの?どっか。

11文字の殺人

11文字の殺人 (光文社文庫)

11文字の殺人 (光文社文庫)

 東野圭吾の6冊目。入院中の積読から。
 11文字って何?安っぽい2時間ドラマみたいだった。相変わらず技巧的なところだけで、なんの教訓もなく、面白くなかった。宮部みゆきの後書きが一番面白かった。