びーの独り言

どこいくの?どっか。

犯人のいない殺人の夜

犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)

犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫)

 東野圭吾の5冊目。副題が「東野圭吾短編集1」となっている。入院中の積読
 設定の独立した7編の短編が収録されていた。個別の内容については割愛する。軽くて読みやすかったが、表題と同じ題名のついた短編だけは1人称が入り組んでいて非常にわかりにくかった。