びーの独り言

どこいくの?どっか。

2015/07/19(日)「201」

 今日は「201」のゲーム会だった。ゲーム会の中では一番楽しみにしている。
 「ザ・ゲーム」。2回目。こないだからやりたかった。どんだけ戻りまくるかがポイント。配牌だけのような気もするが?
 「バッティング」「タイムボム」。連続インスト。人数多いときの鉄板になりつつある。
 「それでも私はやってません」。ここで作ったゲーム。あまりにもプレイ時間が短すぎて、それだけで立てやすいという。6〜10人でインスト含めて5分で終わるゲームは需要があると思う。
 「すきもの」。2回目。瞬発系であまりいい印象はなかったが、前よりはうまくいった。まさか勝負駆けにやらるとは。
 「コヨーテ」。大人数ではお手軽すぎる。ずっと欲しいと思ってる。
 「インカの黄金」。超久しぶり。「放課後さいころ倶楽部」の印象が強く、他の人もそう言っていた。やはり先行しないと勝てないわ。
 「お邪魔者」。大人数の定番。陣営を間違えないようにと言っていたら、お邪魔者が私だけだという事案が発生。
 「犯人は踊る」。久々だなあ。最近見なくなった。安定のクオリティ。
 「ディクシット」。2回目。最初に「201」に来たときにやって以来でなんだか感慨深かった。あのときは面白いとは思わなかったが、今回は面白かった。自分の中で何かが変わったのかな?
 「ござるござる忍者でござる」。2回目。主催者さんが気に入っててサシで。やはり「ナゲッツ」のような感じで、そこそこの印象。
 「それでも私はやってません」。本日2回目。ほんとすぐ立てられる。迷作だ。
 「彼女のカレラ」。自分で薦めたものの実はパターンが見えて飽きていた。楽しんでもらえたみたいだけど、自分では楽しめなかった。そういうのを立てるべきではなかったなと反省。
 今日は完全に大人数で軽いのを回しまくった。初心者さんにゲームの楽しさを伝えるには、短時間でいろいろ回した方がいいよね。レパートリーが固定されてきたので、そろそろ他のも増やさないとなあ?
 「201」のあとは「百萬石」。