昨日先々週の出張報告書を発行し、四国にも送付した。出張以上の時間をかけた13ページにわたる力作だった。今朝パソコンをつけると四国のNさんから2つメールが来ていた。イヤな予感しかしなかった。開けてみたら案の定クレームだった。このままの内容を報告…

起きたら4時だった。最近仕事のストレスのためか、単に休みに寝すぎているのか、寝苦しい日が続いている。でも、今日の早起きは都合がよかった。今日からGWの切符が売り出しだったから。それは昨日ちゃんと確認した。今年も函館に行こうと思った。一昨年久し…

七つの会議 (集英社文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 集英社発売日: 2016/02/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る 池井戸潤の最新の文庫。こないだ「海賊とよばれた男」を読んでから、軽いタッチのものが読みたくなって、すぐに本屋に買…

報告書作成がだんだん落ち着いてきて、急に以前から試したかったことをやってみたくなった。知ってはいたが、悪臭すぎて凄かった。身体にも染み付いて他の人に指摘されるレベル。いつまでも落ちない臭いでマジで気分が悪くなった。それどころか心臓までバク…

先々週の出張報告書、まだ明日までかかるかな、と思ってたら、意外と早く午後に上がった。だいぶ気持ち的に楽になった。 会社の歓送迎会があった。当初残業したいので飲まずにいようと思ってたが、報告書も上がったので飲むことにした。

大学友人Sといつもの寿司屋に行って、池袋には寄らず帰った。 エッジはまだ不調だった。再起動したらなぜか直った。覚えておこう。 金曜日から今日にかけて食べ過ぎ。ものすごく腹を壊した。

ノートパソコンを買ったときにエッジが立ち上がらないと言ってたが、次の日からなぜか立ち上がるようになっていた。今日ウィルスバスターを入れようとしたら、またエッジがおかしくなった。DVDドライブと関係があるのだろうか？また勝手に直ればいいが。 引…

昨日Sさんが四国にメールを送った大学の件は、朝イチに四国のY所長からメールが来て、Mがやることになった。ごねると思っていたから意外な答えだった。夕方にMからメールが来た。作業にいかに時間がかかるかを数字を使って説明し、作業を手伝いに四国まで来…

肝臓の数値がおかしい件については、消化器内科の再検査で問題がないことがわかっていたが、会社の診療所が念のためにエコーを取りたいとのことで、朝イチで銀座に行った。診療所に行くのは2回目。先生は産業医の先生ではなく、記憶にない先生だった。看護婦…

Tさんとの議論が白熱した。この2年間そうならないようにしてきたのだが、いつかはそうなるわけで。私が担当していた案件を、先週出張で不在のときにTさんに任せていたのだが、どうにもやり方が気に入らなかった。まとめるのは私だと言うなら、そこは任せて欲…

ここだけは押さえておきたい高分子の基礎知識作者: 東京工業大学国際高分子基礎研究センター出版社/メーカー: 日刊工業新聞社発売日: 2012/03/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 仕事関連で大学で専攻していた高分子を勉強しなおしている。基礎…

1週間も出張に行ってればやることがたくさんあった。最近では珍しくなくなった22時までやっても思ってたことの半分もできず。しばらくはどうにもなりそうにないわ。

TV見たりネットしたりなんにもしなかった。仕事のことを考えると鬱になるので、頭を空っぽにできてよかった。

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/07/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (40件) を見る

昨晩から今日にかけてずっと｢海賊とよばれた男｣を読んでいた。

海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/07/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (31件) を見る ｢永遠のゼロ｣の百田尚樹の作品。2年くらい前にだいぶ話題になっていた。出光佐三をモデルとした実在の話。池…

三連休の初日だった。久しぶりに18きっぷを買ってどっかに出かけようかという気になったが、強く行きたいところはないし、雨も降っていたし、それよりも前になんで四国を旅行しなかったのかとorz。最近始めようとしてた勉強も大学と揉めてやる気がなくなった…

出張最終日。社長になったカリスマへの報告があったようだ。昼飯で行った定食屋で取締役のKさんと工場長さんが同じテーブルに座ってきた。｢さっきNさんが炎上してたで｣と言われた。いつも炎上してるのではと思ったが、もっと炎上したということだろうか？研…

メインテーマは山場を越えてラクになる予定だった。サブテーマで大学に聞きたいことがあり、正午前にスタッフさんに電話したら不在だった。仕方がないのでメールを入れておいた。午後東京のTさんから電話があった。なんと教授から電話があったとのこと。メー…

四国出張3日目。相変わらずどうなるかわからない出だしだったが、結果としてなんとかなっていた。 Kの送別会と称して若手の飲み会があった。骨付き鳥発祥の店。総勢10人。仕事の状況は厳しいが、若い人たちが明るくて元気なのが救いだった。だいぶ溶けこめた…

四国出張2日目。予定通りこなせるかかなり心配していた。宇都宮のときによくやった作業だけど、手伝ってもらわなければどうにもならなかった。プロパーの社員さんが手伝ってくれることになった。この人は中国出身でものすごくいい人だった。おかげでなんとか…

四国出張は3回目。今回は1週間連続の予定だった。前回も大概不安定な立ち上がりだったが、今回はそれが消し飛ぶくらいgdgdだった。メインテーマに関しては、実験しにこいと言われたので、協力要請したらごねるごねる。できない理由ばかり並べ立てて、来るな…

会社に本を取りに行こうかなと思ってたが、寒いので行かなかった。昼寝はしちゃいけないと思ってたが、やっぱり寝てしまった。この部屋でじっとしているのは寒すぎる。久しぶりにサイゼリヤで粘ったり。

大学友人Sといつもの寿司を食べに行って、池袋のジュンク堂。鉄道本ではなく理工書。最近よく来ているようなw。西武のチョコ売り場に行くとすごい人だった。そこで別れて、ミルフィーユを3箱買った。みどりの窓口で出張の切符を買った。後ろの三連休が気にな…

昼からセミナーに行った。忙しいかもしれないなあと思いながら申し込んだが、申込んだのを後悔するくらい忙しくなるとは思わなかった。内容は期待よりも面白かった。申込んでよかった。 来週の四国出張がどうなるか聞くために会社に戻った。Nさんに電話をか…

東京都の担当が抜き打ち検査に来た。呼び出しの電話を受けたときには凍り付いた。こないだ責任者変更の手続きをしたばかりなのに。新米でまったく要領を得なかったが、周りの助けもありなんとかなった。担当とも名刺交換できた。もしかすると挨拶だったのか…

仕事のことが頭を離れなくて全然眠れなかった。布団から抜け出しては思いついたことをメモして会社に送った。午前中フレックスの予定だったが、用事は後回しにして、いつもより1時間早く出勤した。そこまで頭を悩ましていたのは、必ずやらなければいけない研…

日本鉄道史 幕末・明治篇 - 蒸気車模型から鉄道国有化まで (中公新書)作者: 老川慶喜出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2014/05/23メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 中央公論新社なので期待していたが、あまりにもツボに入って驚いた。…

外出先が病院というのは初めてだった。そもそも医療分野には手を出したことはなかった。｢白い巨塔｣は読んだことがないが、なんとなく踏み込んではいけない聖域のように思われた。どこか倫理的な罪悪感を感じていた。こちらは女性6名で仲介してくれたところも…

朝四国のMが金曜日に大学に送ったメールを見て驚いた。こちらへの相談もなしにありえない日程で訪問を打診していた。いてもたってもいられず電話をかけた。予想通り何も実験してなかった。何もやってないくせに何スケジュールだけ立てようとしてんの？｢お前…