IさんとKさんとKさんの連れてきたSさんと遅れてきたMさんと新橋「方舟」で飲んだ。楽しすぎる。でも、飲みすぎはアウト！

ムダなことなどひとつもない作者: 酒井雄哉出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/12/15メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 酒井師の3冊目。大学友人Sの部屋に行く途中のコンビニで見つけた。調子が悪いとき用にキープしてい…

月曜日にHさんと打ち合わせをした。私は「調査本の内容よりも市場は大きくならない」と根拠をもって主張した。するとHさんは「調査本の内容を信用するんじゃなく、お客さんのところに実際に聞きにいこう」。私は反論した。「それを作ってるお客さんのところ…

十津川警部とたどるローカル線の旅 (角川oneテーマ21)作者: 西村京太郎出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2012/09/10メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る ｢LIBRO｣の店頭で見かけた。西村京太郎氏はミステリーを代表する作家…

何回ふくちゃんを送別すればいいんだろｗ。俺が飲みたいだけ〜。海浜幕張「寿司やまと」。

箱男 (新潮文庫)作者: 安部公房出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/05メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 69回この商品を含むブログ (226件) を見る 稲毛海岸イオンの｢未来屋書店｣の店頭で見かけた。安部公房氏は一度読んでみたかった。大丈夫かなと少し…

花粉だろうか？頭がぼんやりして、気管がヒリヒリするような。 「ロッテリア」で読書してた。時間は有効に使えるのだが、あんまり読みまくるのも消化不良になりそうで。 お酒と食うのが止まらないな。いよいよ病気じゃないかと思ったりする。

無限論の教室 (講談社現代新書)作者: 野矢茂樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/09/18メディア: 新書購入: 24人 クリック: 198回この商品を含むブログ (169件) を見る ｢LIBRO｣で大学友人Sに｢買いたい本がない｣と言ったら薦められた。講談社現代新書の本…

金曜日の婚活居酒屋｢四万十｣の様子を確かめるべく｢サンジャポ｣を見たが、最後の1分だけで実にあっけなかった。hyosubeとケンシロウからツイートされ、申し訳ない気分(^_^;) 性懲りもなく｢百萬石｣。さすがに行き過ぎかな。でも、また行くんだろうけど。そろそ…

先月婚活居酒屋｢四万十｣行った後に、後輩Iと盛り上がった。今日Iとヒロシとで｢四万十｣へ行った。 先月と違って店にはかなりの人がいた。予約したかと聞かれたので、念のため昨日しておいてよかった。今回は歳を聞かれずに放り込まれた。混んでたので歳を気に…

やはり二日酔いだった。食欲はなかったが、いつもの｢百萬石｣。生牡蠣もなくなったし、そこまで無理して行く必要はないかもね。夜は｢サイゼリヤ｣で読書。休みなのにあんまり休んだ感じがしないや。あっという間に年をとって死にそうだな。

41歳になった。生物としての寿命を迎えた。寿命は心臓の鼓動する回数で決まるらしい。心の拠り所だった未来の希望はもはや消えてしまった感がする。もう何かやりたいとも思わない。不思議とやりきった感じがする。ただ毎日がしんどい。これから先もっと疲れ…

昨日の昼飯時に｢新聞に遠洋漁業のことが書いてあった｣と教えてもらった。チェックすると、私も知らなかった全貌が書かれてるじゃないか！｢これで黒字化の目処が立った｣といかにも改善するように書かれていたが、私にはなおさら無謀な計画にしか見えなかった…

後輩Sの送別会を「たるや」でやった。

高血圧だと意識したからか、えらく調子悪いように感じられ。もうヒトとして終わったな？ 帰り際にYoshikiと遭遇したので海浜幕張｢せかいち｣。差し飲みは普段と違う話が聞けて楽しい。

「百萬石」、新しいメニューになっていた。生牡蠣が消えて残念だった。 19時大泉学園で大学友人Sと飲んだ。翻訳の試験に受かったらしいのでお祝いをした。｢温野菜｣、肉食べまくり。そのままSのとこへ。

大学友人Sのところでいつものように昼過ぎまでだららんしていた。以前から気になっていた石神井公園に寄り、いつものすし屋で遅い昼食。Sは練馬で乗り換えていった。 ｢サイゼリヤ｣で読書。最近、独りで過ごす時間も本を読むようになっている。

この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう―池上彰教授の東工大講義 世界篇作者: 池上彰出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/11/01メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 249回この商品を含むブログ (11件) を見る 池上さんの14冊目。副題が｢池上彰教…

いつもの血液検査だった。絶対ダメだと思ってたら、やはりダメだった。強く「中性脂肪を下げる薬を一回飲んでみますか」と言われた。グラフを見せられるともうずっと高値で推移している。これは私の努力とかではなく、遺伝子に組み込まれた体質のように思え…

将軍様への報告があった。なんも進んでなかったから気分はブルーだった。怒られるのを覚悟していたら、いつもと違うことを言われ、余計に混乱した。最近、手詰まり感が凄い。 明日の血液検査は諦めた。今回は完全に調整に失敗した。コバと「つけめんさとう」…

今日は泳がなければいけなかったが、仕事上遅くなってしまった。で、やっさんとケンシロウで｢菊水｣。頑張って千葉に帰った。

Sの送別麻雀をした。豊洲「ドラコン」。面子はコバとケンシロウ。3局で大三元と字一色をあがる快挙。大三元は初めて、字一色は2回目。以前に役満を一日に2回あがったことはあるが、またあがれるとは！めっちゃ楽しかった！

すばらしき国鉄遺産 (ベスト新書 385 ヴィジュアル新書)作者: 塩塚陽介出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2012/09/08メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る ｢LIBRO｣の店頭で見かけた。カラー写真がふんだんに使われており、好感がもてた。…

｢百萬石｣、いつもと違い虎ふぐセット。ご飯がなかったから、結局握ってもらい。 スーさんが寮に復帰したのでいつものメンバーで飲むということに。こうなると誘いを断って泳ぐという選択肢は消えるわけで。「鬼丸」「八代」ともに休みだったので｢串屋横丁｣。…

いつもの｢百萬石｣、他に考えられないなあ。 最近土日は引きこもっている。本当は毎週出かけたいが、泳がなきゃいけない。身体の方が大事だからね。部屋に引きこもる代わりに、本を読むようになった。未読が44冊あるからなあ。 新習志野は2日連続。なんとも言…

｢百萬石｣、楽しみにしてた生牡蠣が入荷してないだと？明日も明後日も(死)。 新習志野は中2日。とても身体が軽かった。そのまま粘りがなく不完全燃焼。こないだまでは、考えが勝手に浮かんできて再構築されてるみたいだったが、今日はぼんやりとしていた。50m…

M会で同席したMさんと飲んだ。縁というのはこういうことかな。新橋｢野崎酒店｣。二軒目は｢○金｣。新橋スゲー！

脳はこんなに悩ましい作者: 池谷裕二,中村うさぎ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/12メディア: 単行本 クリック: 27回この商品を含むブログ (15件) を見る 天才池谷先生とエッセイスト中村うさぎさんの対談。年末に｢LIBRO｣の店頭で見たとき、奇跡の組み…

朝にはそんなにダメージは感じなかったのだが、夕方には飲みたいと思うようになっていた。ふらふらになってまで泳いでも仕方がない。今日は休養にして｢鬼丸｣へ。烏龍茶、とり鍋、雑炊。

雪が降ると予報が出ていたので、京葉線は7割の本数にすると予告されていた。最初から負けるとは情けなさすぎる。そして雪は降らなかった。ツイッターで調べると電車は混んでそうだったから、フレックスを使おうかと思ったが、サラリーマンの悲しい性かいつも…